人との出会い

【ライター業の現実】フリーランス2年目の2019年を振り返ろう!

フリーランス2年目となった、2019年を振り返ると様々な出来事がありました。

転換期となったのは、ライターとしての本格的な活動開始です。

2018年に前職である公務員を退職後、ブログを毎日更新していましたが、残念ながらブログだけで生活することはできていません。

しかし、ブログで培ってきた経験がライターとして活きており、ライター開始1年目にして公務員時代の月給を超えることができました。

1月 ランサーズに登録してライターとして活動することを決心する

2019年最初に行った作業は、ランサーズに登録したことです。

ランサーズとはクラウドソーシングサービスの一つで、ライターとクライアントとの仲介をする会社。

ランサーズ

2018年7月末で税務署職員を辞めて、半年間ブログだけに集中していまいたが、総収入が1万円程度でした。

そのため生活するために、ライター業を始めたのが正直なところです。

ちなみにランサーズに登録したのは1月ですが、本格的に利用したのは5月からです。

それまでの期間は、何とかしてブログを成長させたいと思っていました。

初心者ブロガーほどブロガー同士のリアル交流を深めた方がいい

2月 確定申告関係の記事が閲覧されてブログが伸びる

私のブログサイト「矢駒の人生再出発!」は、税務署関係の記事が多く、2月3月は確定申告シーズンでもあったため、アクセス数が増加しました。

そのため「このまま一気にブロガーで生活できるのでは?」と、期待感が高まった時期でした。

また2月はブロガー・アフィリエイターである、ワロリンスさんやシロマさんともお会います。

勉強会資料
WEB初心者はワロリンス&SHIROMAの勉強会には参加するべき! ワロリンスさんとSHIROMAさんが主催されたWEBライター勉強会に参加してきました! \お知らせ/ 今月の24...

お二人の開催した勉強会は参考になりましたし、シロマさんはその後もお世話になりました。

3月 のんくらセミナーに参加する

3月のメインはのんくらセミナーへの参加です。

のんくらセミナーとは、「Google AdSenseマネタイズの教科書」の著者である「のんくら」さんや、「a-ki」さんらが開催したフォローアップセミナーです。

札幌駅
のんくらフォローアップセミナーの為に札幌に行った甲斐があった! のんくらフォローアップセミナーに行きました! しかも、札幌に! のんくらセミナーとは、『Google AdSense...

 

北は北海道、南は沖縄まで全国各地で実施されたフォローアップセミナーでしたが、私は(千葉県在住なのに)何故か札幌のセミナーに参加しました。

札幌への交通費は、無収入の私にとっては痛手でしたが札幌まで行ったからこそ知り合ったブロガー・アフィリエイターさんの話は貴重でした。

もちろん、のんくらさん、a-kiさんの話は知識として、今も活用させていただいています。

4月 ライターとして本格的に仕事を開始する

2019年3月までにまとまった収入がなかったので、ようやくライターとしての仕事を始めました。

ただ、ライターの仕事はそんなに簡単にできるわけではありません。

ランサーズに登録すれば、誰でもライター業を始められるのは10年前では考えられなかったでしょう。

ただランサーズに登録しただけで生活できるほど、ライター業界も甘い世界ではありません。

目指せ公務員の収入!ライターとしての収入と現状について

一番ネックになる問題が、報酬の安さ。

初心者でも収入を得られるのはメリットですし、学びながら生活できる面は貴重です。

しかし時間1,000文字書いても、文字単価1円なら時給1,000円にしかなりません。

また文字単価0.5円や0.3円の仕事であれば、アルバイトをしていた方が間違いなく稼げます。

そのため仕事の単価に見合う案件を探すのに、最初はとても苦労しました。

5月 ライター専用のオンラインサロンに加入

5月には、佐々木ゴウさんが主宰する「ライター組合」に加入しました。

ライター組合とは、オンラインサロンの名称で、ライターのためのサロンです。

初心者ライターに非常に優しいサロンになっており、私は第一期生として参加しました。

ライター組合
初心者ライターほど得をする!ライター組合は費用対効果が高いサロンライター組合は、初心者ライターこそ加入すべきサロンです。 ライター組合は、2019年5月(令和元年5月)に始動した、まだ新しいライ...

ただサロンの雰囲気が私には馴染まなかったため、1ヶ月で退会することに。

ライター組合時代はライターを始めたばかりの人は加入して損はありませんし、月2,000円程度の会費はかなりお得だと思います。

(会費は私が加入していた当時)

実際辞めた今でも損したとの気持ちはありませんので、気になる方はサロン会員募集が再開されるタイミングで、チェックしてみてください。

ライター組合退会
元サロン会員の体験談!ライター組合を1ヶ月で退会した理由と注意点ライター専門サロンのライター組合を、1ヶ月で辞めました。 第1期生として参加していましので、早期の決断です。 短期間で退会は...

6月 名古屋のマストコワーキングスペースのABCスペースに行く

6月は、名古屋にあるABCスペースの懇談会に行ってきました。

ABCスペースとは、ブロガーのヒトデさんとなかじさんが運営するコワーキングスペース

特徴的なのは、オンライン会員も募集している点で、2019年12月時点で黒字化を達成したみたいです。

私も立ち上げた2019年4月に1月加入していたのですが、正直当時はコンテンツが微妙でしたw

ABCスペースオンライン
様子見!ABCスペースのオンライン会員にまだ加入する必要はないABCスペースのオンライン会員は、まだ加入する必要はありません。 様子見としていますが、私は1か月間オンライン会員として利用しまし...

それでも黒字化を達成しているのは、やっぱり代表の2人が素晴らしいだからかと。

そんなABCスペースの懇談会ですが、ヒトデさんは世界一周旅行に行っていたため不在でしたw

それでもなかじさんを始め、WEB軍師さんやその他のブロガーさんなどと交流できたのはいい経験でした。

ちなみに、6月には「名もなきライター」さんが主宰するオンラインサロン「200サロン」に参加しました。

名もなきライターさんは、身体を壊し、心身ともに絶望的な状況からトップライターになった凄い方。

2019年中に生活できるくらいの収入が確保できたのも、200サロンの影響が大きかったです。

名もなきライター
今まで『名もなきライター』さんの存在を知らなくて後悔している件私は、今まで『名もなきライター』さん @writer_noname の存在を知りませんでした。 名もなきライターさん(以下、名もさ...

7月 実質3か月目でランサーズの認定ランサーになる

ランサーズを本格的に活用して3か月目で、認定ランサーに認めれました。

認定ランサーとは、クラウドソーシングのランサーズのうち、売上上位20%に与えられる勲章です。

過去1年間の報酬額が上位20%以内でないと認定ランサー認可が得られません。ランサーズで高額案件や多数依頼をこなした実績のある人が認定ランサーです。

出典:認定ランサーとは?

売上以外にも認定ランサーの条件はありますが、一番難易度が高いのが売上割合です。

ただ上位20%といっても、当時で10万円未満の収入で達成した記憶があるので、そこまで難易度は高くありません。

それでも認定ライターの地位は、ライターに一定の価値を出せた勲章でしたので、達成感がありました。

8月 ライター業で生活できる程度の収入確保

ライターを本格的に開始して4か月目、2019年8月に入ってようやく生活できる程度の収入が確保できるようになりました。

ライターとしての主な収入は、

  • 200サロン内の募集
  • ランサーズでの案件応募

この2つのみで達成しました。

ランサーズは仲介料が引かれるのが難点ですが、知名度も実績もないライターが収入を得るためには大変ありがたい存在です。

クラウドソーシング「ランサーズ」

9月 職業ライターとしての大変さを身をもって味わう

2019年8月に生活費を稼げるようになったのは良かったですが、同時に仕事量も増加しました。

ライターは手を動かさないと、1円も収入が入ってきません。

またクライアントが存在する以上納期がありますし、納品した記事の返納を受けることも少なくありません。

記事作成のやり直しを受けることはそこまで珍しいことではありませんが、精神的に辛くなる部分もあります。

そんなライターとして、当たり前の環境を感じた時期でした。

10月 自営業史上最高の収入を獲得する

9月下旬から私に直接ライターの仕事依頼が舞い込むようになり、収入的には過去最高(当時)を達成しました。

正直アルバイトに毛が生えたくらいの収入でしたので、胸を張れる数字でもないです。

ただ収入を確保できたことにより、生活費を気にしなくてよくなったので、精神的に楽になりました。

11月 ライターの継続案件打ち切りを経験

ライターとしてまずまずの実績はありましたが、2019年11月に継続案件の打ち切りを経験しました。

ライターは単発依頼と継続依頼があり、継続依頼は安定した収入源の確保になるので重要なポイントです。

自分では精一杯やってはいたのですが、打ち切りの申し出はクライアントの求める質に答えられなかった証拠であり、申し訳なかった気持ちが溢れました。

ただライターとして仕事をする以上は、継続案件の打ち切りを経験することは普通であり、珍しくありません。

そのため貴重な失敗経験したとして、その経験を活かすことに切り替え、また仕事に打ち込みました。

12月 新規のサイト立ち上げに参加

2018年12月にブロガーのヒトデさんの講演会があったのですが、その際に知り合った方と、仕事をすることになりました。

ヒトデさんの名刺
ヒトデさんの初講演会に行ってみたぞ!【感想】 平成30年12月17日(月)に東京で開催されたブロガーヒトデさん初の講演会。 当初予定されていた30席は販売開始数分で即完...

嬉しいことに先方から声をかけていただき、現在も仕事を一緒にしています。

仕事量は増えましたが、その分収入も増加し、公務員時代の月給を超えるほどには成長しました。

もっともライターはフリーランスなので、ボーナスは存在しないので、年収計算だと公務員時代の収入には追いつきません。

給与明細表
【給与明細公開!】大卒と比べても高卒公務員の年収も待遇も悪くない!公務員に就職すれば、大卒も高卒も年収(給料)にそこまで差はありません。 正直、学歴格差が一番少ないのは公務員とすら思ったくらいです...

2020年は税務署職員時代の年収を超えること

2020年7月末で、税務署を退職してから満2年となります。

紆余曲折ありつつも、現在生活できているのは幸いであり、ほっとしています。

ただ税務署時代と同じレベルの収入確保するだけなら、公務員を辞めた意味がありません。

なので2020年は、税務署時代の年収を超えることが目標です。

ライター2年目は、まだまだ初心者ですが、読者やクライアントにとっては初心者も玄人も関係ありません。

またクライアントに良い品質の記事を納品し続けることが信頼関係を生み、新たな仕事が舞い込む要素となります。

2019年も無事に過ごせたのは何よりです。

来年はもっと飛躍し、公務員を辞めても生活できることを証明して見せます!

 

ご参考になれば幸いです!