ボヤキ

【残念ながら事実!】自分に直接関係ないことはには積極的にならない

子ども

Twitterをやってますと、結構育児や子育て関係でパートナーに対しての不満ツイートが流れてきます。

私のタイムラインには(多分)男女比5:5のツイートが流れてくるのですが、パートナーに対する愚痴は9:1で、妻が夫に対して発言することが圧倒的です。

別にTwitterで何を呟いてもいいですし、その気持ち自体を否定することもしません。

ただ、「パートナーに対しての期待感が高いかも・・・」と感じてしまう部分もあります。

(呟かれている中の一部の方だけですが)

現時点で自主的に行動できていない人が、今後自主的に行動するようになることは基本的にありません。

その認識からスタートしないと、イライラだけが溜まってしまいますので。

1:知らないことに対して「知る行動」をとる人は皆無

自分にとって当たり前のことでも、相手にとっては当たり前ではないことはよくあります。

たとえば、夫婦間の取り決めは家庭それぞれで、どんな形の夫婦関係であっても何も問題ないです。

  • 夫が働き、妻が専業主婦
  • 妻が働き、夫が専業主夫
  • 夫婦共働き
  • 夫婦共働きでベビーシッターを雇う

どれも正解であり、どれも間違っていません。

ただ、どんなバリュエーションであったとしても、Twitter上での愚痴は圧倒的に女性が多いのは事実。

それは男性(夫)が育児や家事をしていないケースが、まだまだ主流だからです。

「今の時代に何を考えているんだ」と思うかもしれません。

でも今の20代30代の子育て世代が生まれ育ってきた家庭のほとんどは、夫が働き、妻が専業主婦の家庭が大多数です。

一部には夫も家事育児に参加していた家庭もあったかもしれまえんが、夫がメインとなって家事・育児の役割を担っていたことはないでしょう。

そんな家庭環境で育ってきた男性が、結婚後、育児積極的にする可能性はどれくらいあるでしょうか。

主観ですが、3割あればいい方だと思います。

となると残りの7割は、育児には消極的ですし知識もありません。

そのため無意識のうちに「女性が家事をやること」が定着し、その不満がTwitterに呟かれるのだと考えています。

2:相手ができない事を嘆いても状況が変わることがない

Twitterでのネガティブコメントに対して、私が一番納得がいかないのが、不満を持っている人が環境を変えるための行動を実行していない点。

また育児を例にしますと、夫が育児をしないことに対しては同情しますが、夫に対して育児をするように促した行動形跡は一切見つかりません。

(もちろんTwitterでその説明を呟く必要はありません)

世の中の男性の多くは、母親だけが育児をしている環境で育ってきました。

そのため男が育児をすることに対しての知識がありませんし、夫が育児をしているお手本が身近にありません。

また相手(妻)から、直接何も言われない状況が続けば、

たこさん
たこさん
こんな感じで役割分担すればいいのかな

と思っても仕方がない気がします。

男女関係なく、言葉にして伝えないとわかりません。

仕事で上司から「察しろよ」と言われて納得しますでしょうか。

しませんよね。

ぶたちゃん
ぶたちゃん
指示するならちゃんと言葉にして!

そう思うはずです。

家族であっても同様で、言葉にしないと気が付かないことはありますので、「言葉で伝える」という行動を選択してください。

3:自分の作業負担軽減を最優先にするなら手段を択ばないこと

仕事をしていると、同僚が与えられて仕事をしっかりやらない影響で、作業が滞ってしまうケースはよくあります。

叱ってちゃんと仕事をするタイプの人なら叱ることも選択肢ですが、怒っても仕事を一生懸命にやるとは限りません。

なのでそのような人に対し、「怒る」選択肢をチョイスするのは正直無駄です。

また怒れば正しい行動をすると思っている人は、意外と多いのではないでしょうか。

ちゃんと出来る人がテキトーに作業している場合には、怒ることも必要なのかもしれません。

ですが仕事ができないと思っている人は、そもそも仕事をまともできないです。

できない人に対して「なんでやらないの!」と叱るのは、赤ちゃんに「自分の事は自分でやって!」というくらい無理難題なこと。

それは大人に対しても同じです。

4:負担軽減の目的があるなら相手をコントロールする気持ちを持とう

自分の負担を軽減したいなら、相手をコントロールする意識を持ちましょう。

コントロールするといっても、何か指示をするのではありません。

相手が自分の意思で行動していると、無意識に仕向けるのがポイント。

自分の手のひらで相手を転がすような感覚で、相手をコントロールしてください。

イライラしない!使えない上司部下は手のひらで転がして遊ぶこと!

子供に対して「お片付けちゃんと出来ましたね~」と褒めれば、子供は嬉しくて次からは進んでおもちゃを片付けるようになります。

大人も同じです。

自分に対して好意的な印象を持っている人に対して、不快な表現ができる人は限られます。

パートナーであれば尚更です。

相手に求める作業が、本来相手がやるべき当たり前のことであっても、現状当たり前ができていなければ、褒めるべきです。

仕事で疲れているのに子守りありがとね

この一言だけで、夫が前向きに子供の面倒を見てくれるなら、どれだけコスパがいいでしょうか。

確かに、当たり前のことをやっているだけなのに、褒める行為は納得できないかもしれません。

ですが不満を抱えているだけで、問題が解決するのほど甘くはありません。

希望的観測は、自分自身を追い詰めるだけです。

自ら行動に仕向けた方が、自分自身の負担も軽減されます。

5:迷ったら自分の最優先事項が何かを思い出すこと

イライラする気持ちはわかりますし、私もイライラすことはあります。

ただ、イライラの気持ちを相手にぶつけて、問題が解決することなんてほとんどありません。

なぜなら0:10で相手が全面的に悪い事柄は、ほとんど存在しないからです。

いまやるべき課題は、自分がイライラする原因となった問題を解決すること。

  • パートナーが毎日飲み会に行ってしまう
  • 全然家事をやらない
  • 部下がやった仕事をしっかりこなさない

これらの問題が、どうやったら解決できるかを考えましょう。

根本的な問題が解決しなければ、何度も同じ問題に直面します。

また今まで作業をしてこなかった相手が、急に生まれ変わることなんでほとんどありません。

それなら自分で変えられる部分だけに集中して、どんどん変えていきましょう。

相手に理想の行動をしてもらうよりも、自分の動きをコントロールする方が、よっぽど楽ですので。

 

ご参考になれば幸いです!