転職と退職

不安解消!公務員から転職するときに解決すべき10個の悩み

公務員の悩み

公務員から転職するときに、解決すべき悩みは10個あります。

 

公務員が転職前に悩む10項目
  1.  公務員から民間企業への転職はどうなのか
  2.  公務員のスキルが活用できないのでは
  3.  自分の持ってる技術が役に立たないかも
  4.  元公務員だから馬鹿にされて転職に不利なの
  5.  公務員時代より給料が下がるのだろうか
  6.  今の職場を直ぐに辞めることができるのか
  7.  辞表を告げるタイミングはいつがいいのか
  8.  家族に相談するべきか否か
  9.  貯蓄はどれくらいあれば転職に踏み切れるのか
  10.  転職先がダメだったらどうしようか不安

実際に、私が体験した悩みです。

不安は解決しないと、いつまでの残り続けます。

自分に当てはまる不安は、必ず解決しましょう!

1:公務員から企業民間への転職は普通だから心配不要

公務員から企業民間への転職は、普通です。公務員だから特別な事はありません。

公務員は、民間企業に就職した人と比較すれば、離職率は低いです。

税務署職員時代の私の同期では、3年以内に辞めた職員は2割未満でした。

民間の高卒採用者であれば、3年以内に4割~5割離職します。

ただ、公務員でも2割は退職するのです。

就職してから3年を経過しても退職をする人もいます。

退職した人は再就職しますので、必然的に転職です。

つまり、公務員でも2割以上は転職活動を行っているのです。

公務員が転職が珍しいのは、ただの幻想にすぎません。

2:公務員のスキル活用できないのは嘘

公務員で得たスキルは役に立たないと言われますが、嘘です。

公務員は、老若男女すべての世代と接触する職業です。

税務署であれば、確定申告で未成年者から80代の人まで対応をすることがあります。

年齢差60歳以上ある人接客業は中々ありません。

つまり、幅広い世代と接する技術は公務員特有のものです。

公務員の職務上、誰かを贔屓することはできません。

贔屓できない場合の納得方法も、実は持ち合わせています。

民間企業であればこちらが一歩譲歩することも可能ですが、公務員はそれができませんので、その環境下で仕事をしていたことは強みとなります。

それらは目に見えない技術です。しかし、目に見える技術は習得できるもの。公務員を退職してからでも身に付きます。

逆に目に見えない対人スキルは中々一人で学ぶことは難しいです。

対人スキルを上げるには相手が必要ですので。

3:自分の持っている特徴を説明できるようにすればそれは武器となる

資格やプログラミング技術は転職活動では有利になります。

ですが、転職をすることだけが目的ではありません。

転職をして新しい転職先で現職以上に満足して仕事をするのが目的です。

仕事に満足ことに対して資格は直接的に関係ありません。

自分の特徴を表す際には長所・短所があります。

長所短所は表裏一体なので、一方的に悪い特徴にはなりません。

短所だと思っていた特徴が環境が変われば長所になることもあります。

例えば、一般的に一つの作業に集中できる力は長所との認識があります。

ですが、その人が接客業ならマイナスになることがあります。

接客業の場合には一つの作業に集中できる環境はありません。

逆に周りに意識を散らばせて注意力を高める必要があります。

そうすると、「気が回らない人」との烙印を押される場合だってあるのです。

もし自分には短所が多い思っている人は、紙に書きだしてください。

そして、その短所を偉人が持っていた場合にはどのように評価されるかを考えましょう。

それがあなたの長所です。

4:元公務員だから馬鹿にされるのはただの幻想

私は公務員を退職して馬鹿にされたことはありません。

「なんで公務員を辞めたの」とは腐るほど聞かれましたが、「前職が公務員だから無理だよ」とは一度も言われてませんでした。

転職活動にしても同様です。

前職の活動は聞かれますが、それは面接時には関係ない事。

大事なのは転職後その会社でどのように働けるかがポイントなのです。

過去の職歴で仕事が捗るならいいですが、過去の肩書なんて全く役に立ちません。

過去の肩書に固持する人は過去にこだわる人しか集まりません。

逆にそのような会社に転職しても苦しいだけです。なのでスパッと切り替えましょう。

5:公務員時代より給料が下がることは覚悟すること

同業種からの転職の場合不遇な扱いをされていれば転職を機に給料が上がることはあります。

しかし、公務員の同業種は公務員しかありません。

専門的なスキルについてはイチからのスタートです。

そうすると専門的スキルが無いと転職当初から給料が高いことは稀です。

新卒から、年数が経過すればするほど顕著となります。

しかし、転職時点ではそうであっても転職後は上がる可能性はあります。

成果主義であれば職歴は関係ありませんので。

今の状態でそのまま高い給料を望むことは非常に困難です。それよりも現状から更にステップアップする人が転職するなら何も心配はいりません。

6:退職予定日の1か月前あれば職場を辞めることができる

公務員と会社員で退職規定が違うことはありません。

むしろ公務員の方が人員面でシビアではないのですぐに辞められます。

もちろん今働いている職場の繁忙期であれば留意されるかもしれませんが、それ以外で留意されることはあまりありません。

私も念押しはされましたが、強い引き留めは全くの皆無。むしろ拍子抜けしたくらいです。

因みに退職を正式に申し出てから最終出勤日の約3週間前でした。

流石に短かったのですがそれでも対処してくれましたので問題ありません。

7:辞表を告げるタイミングは自分が決意したタイミングで

辞職を告げる時にタイミングに困ります。

ですが決断したそのタイミングで辞表を告げてください。

私は職場の飲み会の次の日に退職を申し出ました。

普通ならあり得ないタイミングですが、私にとってはそれがベストタイミング。

決意できた時でした。

人は日々感情に揺らぎがあります。同じ出来事でも朝と夜だと受けり方が違いますし、健康状態精神状態によっても大きく左右されます。

「12月20日に退職を申し出よう」と思っても12月20日に職場でめでたいことがあれば言い出せないし、「あぁ、やっぱり職場もいいかも」と留まってしまうかもしれません。

退職を決めるのには十二分に検討する必要があります。

ただ、悩んで転職を決断したなら、それ以後の迷いはマイナスです。

決断した次の日に上司に伝えましょう。

8:決断は自分で、でも養っている家族がいれば必ず話すべき

大人なんだから自分で決断すればいい

それには同意です。

しかし、家族に相談しなくていいのはちょっと違います。

同居している家族がいれば職が変わることを告げるのは当然ですし、養っている人がいれば尚更のこと。

少なくても養われている人はあなたを頼りにしています。それが配偶者、子、両親は関係ありません。

ですが、家族に説明をしても自分の決断を曲げてはいけません。

決断は自分の意志で行うもの。

他人の意見に流された場合、もし嫌な事があったら絶対に他人のせいにします。

自分で決断すれば失敗しても責任は全て自分。

納得ができます。

それでも家族にはしっかりと伝えましょう。

9:退職時の貯蓄は不安で行動に支障をきたさない程度は必要

退職する際にはある程度貯蓄は必要です。

次の日から働くことが決まっていれば別ですが、それ以外であれば無収入で生活しなければなりませんので。

私の出した結論としては、貯蓄が無いことで不安になり行動出来ないのは避けるべきです。

それが10万円なのか100万円なのかは人それぞれです。

私の場合にはかなり不安症だったので究極10年間は無収入でも生きていけるくらいの貯蓄をしました。

それがいいのか悪いのはまた別問題です。

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10:転職先がダメだったらまた転職すればいい

ジョブホッパーには賛同できませんが、逆に「この職場しかない」と意固地になって体を壊しては本末転倒です。

計算上過半数以上の人は転職を経験しますし、ほぼ100%の人が退職を経験します。(定年含む)

だとすれば、転職の回数や退職のタイミングが早まっただけです。決して2回目の転職がマイナスになることはありません。

むしろ異業種への転職は従来自分の持っているスキルの価値を上げられる場所となります。

私を例にすると、ブログの世界で「元税務署職員」の肩書は中々珍しい部類です。

税務署の体験談は元税務署職員にしか書けませんので、税務署職員の肩書は大きな強みになります。

大切なのは自分のした結論をどう次に活かしていくか。

失敗も失敗から学べばプラスとなります。

しかし、失敗を後悔のみにしてしまうとマイナスだけで終わることに。

1度の失敗で人生が台無しになることはありませんので、経験を次に活かすことが次の平行への秘訣です!

10:転職で悩まない人は存在しない

転職で悩まない人は存在しません。

だれでも、転職前は悩みます。

公務員なら尚更です。

公務員は、一度退職すること同じ職場に戻ることができない職業ですので。

しかし、悩むことは悪いことではありません。

むしろ、自分が抱えている不安を浮き彫りにし、問題解決のためには欠かせない行動です。

不安は行動しないと解決しません。

10項目で一つでも行動に移して、不安を解消してください!

ご参考になれば幸いです!