趣味・ハマったもの PR

メンタリストDaiGoの本が評判が良い理由には工夫と根拠がある!

DaiGo
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

メンタリストDaiGoさんの本は読みやすいです!

その理由は、本を手に取りやすくし、興味を持たせて、理解しやすいように設計されているからです。

また、DaiGoさん自身、『』が付くほどの読書家です。

なので、書籍の内容も年々進化を続けています。

メンタリストDaiGoさんの凄さを表すには、チャンネル会員が非常にわかりやすいです。

2019年3月23日時点で、

YouTube会員数・・・864,222人

ニコニコ動画有料チャンネル会員数・・・10万人

YouTubeは誰でも無料で登録できます。

しかし、ニコニコ動画は有料会員です。

ニコニコ動画の有料チャンネル会員は月額500円(税抜)ですので、1ヶ月で5000万円の売り上げを出していることに。

ニコニコ動画全体の有料チャンネル会員数は90万人程度なので、DaiGoさん一人で1割以上の会員数を確保している計算になります。

正直、有料チャンネル会員に加入していれば、書籍から新たな知識を得ることはほとんどありません。

しかし、本でしか感じられない技や本ならではの魅力もあります。

そんなメンタリストDaiGoさんの本の魅力について、ご紹介します!

お品書き

1:メンタリストDaiGoさんの本の厚さは読む人に合わせて調整している

メンタリストDaiGoさんの本の厚さは、読む人に合わせて調整しています。

初心者の人が初めて手に取る本が分厚かったら、読む気になりません。

どんな人が読むか。

この視点がポイントです。

 ⑴ 本の厚さは誰に対して書かれているかで変わる

同じジャンルの本であっても本の厚さはバラバラです。ペラペラな本から、辞書並みに分厚い本まで様々あります。

メンタリストDaiGoさんの本は、比較的薄いです。

よく勘違いしやすいのが、本の厚さ=良し悪しではありません。

「誰に対して書かれているか」で、最適な本の厚さは変わってきます。

 

勉強する時に、最初から辞書のような分厚い参考書を買いませんよね。

一番最初に買う本は薄い本が多いはずです。

逆に、ある程度知識が身に付いてくると、ペラペラな本では物足りません。

大学受験の参考書が薄かったら不安になります。

  •  初心者⇒薄くて、読みやすさを重視した本
  •  上級者⇒分厚くて、論理的な本

メンタリストDaiGoの本は、専門家に向けての本ではありません。

普段の生活で実践できるように、世間一般的な人々が対象となっています。

だとすれば、もしDaiGoさんの本が500ページもあれば、その時点で本を手にとってもらえません。

逆に、ページにドカッと文字が書いてあっても読みごたえがありません。

本は厚くはないけど、内容はしっかりしている

そのバランスが、メンタリストDaiGoさんの本には込められています。

 ⑵ 本の内容は9割忘れてしまうから重要な部分だけ覚えればいい

いわゆる、自己啓発本といわれるジャンルは、9割は必要のない情報です。

しかし、裏を返せば、1割の情報をしっかりと覚えられれば、本の価値を得たことになります。

もちろん9割の部分が不要な訳ではありません。ですが、自分語りにページを割いている人が多いです。

簡単に判断できるポイントが、『まえがき』です。

小説なら、まえがきは必要な部分です。しかし、本から知識を得たい人にとっては、まえがきなんて、どうでもいいです。

しかし、メンタリストDaiGoさんの本は違います。

メンタリストDaiGoさんの本は、まえがきがほとんどありません。

むしろ、まえがきが無い本もあるくらいです。

最初からメイン(知りたい)情報があれば、その分だけ情報が頭に残ります。

すなわち、読者にとって読みやすい本です。

本の構成が、知識を得るために最適化されている。

これが、メンタリストDaiGoさんの本の特徴です。

 ⑶ メンタリストDaiGoの本が読みやすいのはしゃべり口調にある

メンタリストDaiGoさんの本を1度読んでみるとわかるのですが、文章が読みやすいです。

変に丁寧な言葉は使わず、話し口調で書いてあります。

実は、メンタリストDaiGoさんは実際には話した言葉を文章に書き起こして本にしています。

なので、話しかけられているように本を読むことができます。

マネジメントで有名なピータードラッカーさんも本は書かずに、声を録音して書籍化したといわれています。

 

言葉の目的はキレイな文章ではありません。いかに相手に気持ちを伝えられるかが重要です。

自分語りな本ほど読みにくい本はありませんので。

2:本の知識は科学的根拠の有無で決定される

本の知識は、科学的根拠の有無で決定されます。

自分の思った気持ちを表現しても、一個人の意見でしかありません。

誰にでも当てはまることは、誰もが試して初めて立証できます。

 ⑴ 誰でも使える知識は客観的に判断された情報

パソコンなど買う場合、レビューの良し悪しで判断をしませんか。

A商品とB商品で迷っていて、100人中99人がA商品をオススメし、1人だけがB商品をオススメしています。

その場合、A商品の方が魅力的に見えるはずです。

しかし、レビューの落とし穴は、全て主観であること。

客観的な情報は意外とありません。

客観的な情報として優良なのが、学会などで発表させる論文です。

論文は、可能な限り客観性を重視ていますので、実験結果は誰にでも当てはます可能性があるのです。

確かに、個人体験は参考になりますが、それが自分に合うのかは別問題。

客観的な情報を根拠にしている方が説得力があります。

 

メンタリストDaiGoさんの本は、ほとんどを客観的事実だけを並べています。

具体例として自分の体験談を話すことはありますが、自身の体験談だけで本は書かれていません。

メンタリストDaiGoさんが成果が出た方法でも、実際に他の人が成果が出るとは限りません。

DaiGoの実体験が書かれている場合は、必ず、科学的根拠+実体験となっていますので。

 ⑵ 科学的根拠にも信用度のレベルがあり専門家の意見は一番あてにならない

科学的根拠といっても、かなり幅があります。

一番重視しなければいけないのは、再現性があるかどうかです。

「○○ダイエットしたら10㎏痩せました!」は、あくまでも一人の個人的な意見です。

そのダイエット方法があなたに当てはまるのかは別なのです。

糖質制限ダイエットが人気ですが、そもそも糖質制限のダイエット効果が科学的根拠があるのかは結構微妙な話です。

(単に総カロリー摂取量が減っているから痩せている可能性も)

なので、科学的根拠があったとしても、その根拠が信頼できるのかを見極めるのがポイントとなります。

科学的根拠ランキング

第1位 メタ分析

第2位 ランダム分析

第3位 観察実験

第4位 基礎実験

第5位 専門家の意見

このランキングは世界共通です。私が勝手に考えたものではありません。

メタ分析とは、論文を研究した論文です。

論文の中で精度が一番高いのですが、論文を研究するので発表までに時間が掛かるのが難点です。

ランダム分析とは、無作為に選んだ人たちに対して行った実験です。

再現性を考えれば有効な実験方法なのですが、ランダムに実験対象者を選ぶのが難しいのが難点。

日本語習得に必要な時間を調べる場合、日本語と同じ文法を使う母国語を使う人の方が当然習得時間は短くなります。

なので、実験のテーマによってはランダムに実験対象者を選ぶのが難点なのです。

観察実験とは、被験者を経過観察をすることです。

ダイエット効果を調べる場合には、1ヶ月ダイエットを行った結果なのは経過観察の一つとなります。

一見良さそうな実験なのですが、何の行動が原因で効果があったのかを判断するのが難しいです。

ダイエット器具を利用して10㎏痩せたとしても、食事制限をすれば、それが原因で痩せたのかもしれません。

また、性別や体質によって効果が変わる場合があるので、一つの結果を求めるのは難しいのが難点です。

基礎研究は、動物実験などの初期の実験です。

マウス実験成功とニュースになることがありますが、あれが基礎研究となります。

もちろん効果は期待されるのですが、マウスと人間は違います。

マウスで100の効果があっても人間で試したら10の効果しかないケースもあります。

専門家の意見が一番根拠が乏しいのは、専門家の主観によるからです。

専門家の判断も一考の余地はありますが、その考えが万人に当てはまるとは限りません。

逆に、知識のアップデートをしない専門家の場合、いつまでも覆った理論を提唱しているケースがありますので、注意が必要です。

 ⑶ 自己体験ほど再現性の低い根拠はない

自己体験に、科学的根拠はありません。

調べれば、科学的根拠があるかもしませんが、自己体験の時点で効果アリ!と判断することはできません。

なぜなら、サンプルが自分一人だけですので。

1人が試して効果があったサプリメントと、1000人が試して効果があったサプリメントだったらどちらを使用しますでしょうか。

1000人試したサプリメントですよね。

同じ境遇、同じ環境で育っても、人の能力は違います。

小中学校一緒だった友人が東大に合格しても、オレも東大合格できるんだ!とは思わないのは、学校教育以外にも原因があることを理解しているからです。

なので、自己体験は事実ではありますが、再現性は薄いので注意しましょう。

3:毎月書籍の出版ができるのはメンタリストDaiGoだけができる

毎月書籍の出版ができるのは、メンタリストDaiGoだけができます。

DaiGoさん以外にも書籍を出版している人はいます。

しかし、内容が違う書籍を発売できるのは、DaiGoさんのみです。

 ⑴ 月100万円分の本を読めるインプットがあるからこそ毎月本が書ける

年収6億円ともいわれるメンタリストDaiGoさんですが、インプットする量も凄いです。

書籍代にかける金額は、1ヶ月で100万円!

1冊2000円だとしても、500冊です。1日17冊くらいは読む計算になります。

17冊読めば、入ってくる情報量も桁違いです。

本を書くには10冊分くらいの知識が必要とされています。

ですが、メンタリストDaiGoさんの場合には、1日で1冊分書ける情報を、毎日インプットしているのです。

それほどの知識の蓄積があるからこそ、毎月(月に2,3冊)の本を出版することが可能となっています。

 ⑵ メンタリストDaiGoが尊敬するブレイン『パレオな男』

メンタリストDaiGoさんが日本で尊敬する人に『パレオな男』こと、鈴木祐さんがいます。

メンタリストDaiGoさんが、月100万円分の本を読むなら、鈴木祐さんは年間で5000本の世界の論文を読む凄い人です。

(博士号を持っているので、元々知識があります)

世界の論文は英語が主流です。日本語の論文は、あまりありません。

なので、現状日本語の論文だけを読んでも、最先端の情報を仕入れるのは難しいのが実情です。

しかし、鈴木祐さんは英語の論文を読み漁るので、世界から知識を得ています。

論文で得た知識は、『パレオな男』ブログで利用されています。

毎日更新されているので、オススメです!

 ⑶ 同じ内容の本が無いのがメンタリストDaiGo最大の魅力

本を買う際に気をつけないといけないのが、誰が書いているかです。

小説でなどとは違い、自己啓発系の本は著者が同じだと、内容が似ていることも少なくありません。

しかし、そこはメンタリストDaiGoさん、知っています。

DaiGoさんが同じテーマの本を書くことはありません。

逆に、同じ本を買わない限り、著者メンタリストDaiGoの本は内容が違うのです。

4:メンタリストDaiGoの読まないと損をする本3選

メンタリストDaiGoさんの関連書籍が数十冊ありますので、全てを新品で購入するのはお金が必要です。

なので、厳選した3冊をご紹介します。

 ⑴ 自分を操る超集中力

学生にしても、受験生にしても、社会人にしても、集中力がほしいですよね。

むしろ、集中力が多すぎて困ることはありません。

そんな人は『自分を操る超集中力』を読みましょう!

集中力に必要な要素は3つです。

  •  環境
  •  食事
  •  トレーニング

 

特別なことは何も必要ありません。

普段の生活を少しだけ変えるだけで、集中力がアップします!

科学的根拠がある集中法であり、メンタリストDaiGoさんも実践されています。

 

 

図解版もありますので、活字が苦手な方はこちらもチェックしてください!

 ⑵ 2秒で最高の決断ができる『直観力』

直感を勘だと思ったら、間違いです!

直観力は、鍛えることのできる技術です。

ある大学で行った実験で、直観力を裏付ける根拠があります。

大学生をA・Bの二つのグループに分け、先生の優秀度をチェックしてもらいます。

・Aグループ

4か月間、先生の講義を受けた後に、先生は優秀だったか、講義はわかりやすかったかを判断する

・Bグループ

同じ先生の講義を録画して、講義内容を2秒間だけ見ます。

そして、2秒間見ただけで、その先生は優秀なのか、講義はわかりやすかったかを判断します。

A・Bグループの判断した結果は、なんとほとんど同じ評価をしていたのです!

判断するには、時間をかけて検討する風習が日本にはあります。

ですが、半年間かけて出した結論と2秒間で出した結論が同じだった場合どちらの方で判断したいですか。

2秒間の直感で判断したい場合には、『直観力』を読むことをオススメします!

 ⑶ 最短の時間で最大の成果を手に入れる『超効率勉強法』

誰だって勉強時間は少なくしたいです。

頭が良い人=長時間勉強している

そんなイメージがありますよね。

確かに、勉強時間を確保しないと身に付きません。

だからといって、1日10時間も勉強するのが正しいわけでもありません。

多くの勉強法は昔からの教わってきた方法で、進化していません。

もし、勉強時間を半分にして同じ成果をあげられる方法があれば知りたいですよね。

しかも、その勉強法が科学的根拠のあるもので、再現性があれば尚更です。

科学的根拠の薄い勉強法と、科学的根拠のある勉強法のどちらで勉強したいでしょうか。

その答えは、『超効率勉強法』の中に書かれています!

5:メンタリストDaiGoの本に関するQ&A

メンタリストDaiGoさんの本に関する、Q&Aをまとめました。

 Q1 どの本から読めばいいかわからない

A3 気になった本から手に取ってください。

メンタリストDaiGoさんの本はかなり幅広く出版しています。

勉強法から、恋愛、ベッドの上の心理学まで出版してます。

どれも科学的根拠のある本ですので、少なくても得れる情報は必ずあります。

 Q2 メンタリストDaiGo自身の体験談ではないから説得力がない

A2 むしろ逆で、自己体験だけで書籍を書いていないから本の内容の価値があがる

とある本のレビューで書いてあったのですが、学者の論文だけを提示し、メンタリストDaiGoさん自身が実践してしてないからアテにならないといって内容がありました。

一つの意見としては別にいいのですが、3つ誤解があります。

  1.  掲載している論文は厳選している
  2.  主観よりも発表された論文の方が説得力がある
  3.  自己体験だけを掲載したらむしろ科学的根拠が薄くなる

 

勘違いされやすいのが、実験のサンプリングです。

ダイエット効果の実験で、ダイエットに興味のある人だけを集めた場合の実験結果を信用しますか。

流石に疑わしいですよね。

企業が行う実験が全て悪いわけではありませんが、自分の会社の商品を売るための実験で、不利になるような人選はしません。

もちろん、ウソではありませんが、少なくても万人に該当するかどうかは別です。

つまり、主観的な情報よりも、対外的に論文として公表している情報の方が説得力がありますので、主観が根拠として上回ることはないのです。

 Q3 出版している本が多すぎるからどれも似た内容なのでは

A3 対処法が同じになるケースはありますが、解決する疑問が本によって違うので似た内容にはならないです。

例えば、散歩が健康にプラスの作用があるのは科学的に証明されています。

ですが、『健康』のジャンルは幅広いです。

  • 長寿
  • ダイエット
  • うつ病
  • 精神病

これらも、ジャンルとしては健康です。

長寿・ダイエット・うつ病・精神病の本を出版した場合には、解決方法として散歩が出てくることはあります。

特に、DaiGoさんの本には、睡眠・運動・瞑想の話が良く出てきます。

しかし、これらはあくまでも解決方法です。睡眠のテーマで何冊も本を出版しません。

ですので、2冊DaiGoさんの本を購入しても、同じ内容にはなりませんので、ご安心ください。

 Q4 ニコニコ動画有料会員の情報と本の内容は違うのか

A4 ニコニコ動画で話す内容を本に凝縮しています。なので、ニコニコ動画だけで理解できる人は書籍を購入する必要はありません

ニコニコ動画のメンタリストDaiGoチェンネル会員のあるあるなのですが、結構ニコニコ動画で投稿された内容が書籍化されています。

ニコニコ動画の有料チャンネル会員は月額500円(税抜)です。

コスパを考えれば、有料チャンネル会員に入った方が絶対にお得です。

※会員の増加率が早すぎて、表示されている会員数が追い付かないみたいです(笑)

しかし、本にも有料チャンネルを上回る魅力はあります。

ニコニコ動画の放送は、基本的にDaiGoさんがひたすら話すだけです。

なので、話す言葉を自分で理解しなければいけません。

ですが、書籍化された本は、図解などもあり、理解しやすいです。

また、動画では、同じテーマで1つの動画なっていませんので、必要な情報を知りたい場合に探すのに苦労するケースがあります。

しかし、本は1つテーマ1冊です。自分に必要な知識だけを1冊で習得することができます。

 Q5 YouTube動画があるから書籍を買う必要はないのでは

A5 メンタリストDaiGoさん曰く、有料チャンネルは酒で、YouTubeでは酒から出た酒粕のような情報を発信しているそうです

メンタリストDaiGoさんが実際に話していたことなのですが、YouTubeはあくまでのニコニコ動画の有料会員に入るための導入部分です。

なので、情報は提供しますが本質的な部分はなしていません。

いうなれば、YouTubeマジックのショーを無料で見られる場所

一方、ニコニコ動画の有料会員は、マジックの種明かしを見せてくれる場所となっています。

DaiGoさんの話を楽しむだけなら、YouTubeで十分です。しかし、DaiGoさんの情報を自分の知識として活用した場合には、有料チャンネル会員になって損はしません。

6:科学の情報は常にアップグレードするものだと理解すること

科学的根拠は完璧ではありません。有名な論文の実験内容でも、覆(くつがえ)ることはよくあります。

覆る理由としては、論文自体にミスがあったり、論文の純度(他の要因が関係した)が低いケースがあります。

しかし、論文の全てが否定されることは、ほとんどありません。

大事なのは、覆った情報をアップデートすることです。

30年前は最先端だったポケベルを今使っている人はいませんよね。

ガラケーを最先端の技術だと思う人もいません。

時代が変化すれば、科学も進化します。

気をつけないといけないのが、専門家であっても昔の情報をいつまでも使っている人がいるということ。

当時は最先端だったかもしれませんが、現在は覆ってる知識は多々あります。

それは、専門家でも同じで、残念ながら情報のアップデートをしない専門家もいるのも事実です。

メンタリストDaiGoさんの発信する情報も、当時は正解だったけ、現在では一部覆っている場合もゼロではありません。

しかし、DaiGoさんも科学は進化することをご存知ですので、どの部分が誤りで、どうして覆ったのかを必ずチェックされています。

情報の鵜呑みは危険です。

情報の使い方を知るために、DaiGoさんの本を読み、そして自分で買いたい本をチョイスできることが、知識が身に付いた証拠となるのです!

 

ご参考になれば幸いです!