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ヒトデさんの『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿したぞ!!

社畜祭り
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人気ブロガーのヒトデさんが、運営するサイト『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿しました!

記事の内容は、私が税務署を退職した理由についてです。

記事については、ヒトデさんに直接連絡をして、応募しました。

つまり、公務員退職後、初めての営業をしたことに。

その甲斐あって、寄稿できた瞬間は万感の思いでした。

ヒトデさんのサイトで記事を書きたい方は、是非ご一読ください!

1:ヒトデさんは超一流の雑記ブロガー

ヒトデさんは超一流の雑記ブロガーです。

ヒトデさんとは
  •  雑記ブロガーの第一人者
  •  毎月7桁の収益を挙げ、4本のブログサイトを運営
  •  ブロガー歴3年で会社を辞め、その後会社を設立
  •  ブログで知り合った奥さんと2018年に結婚
  •  2019年4月からは豪華クルージングで世界一周旅行に

野球で例えるなら、野球を始めたばかりの少年が大谷翔平選手に憧れる

私にとってヒトデさんは、そのような存在です。

 ⑴ 雑記ブログとは日常の出来事を書いているサイト

雑記ブログとは、日常の出来事を書いているサイトです。

ヒトデさんのメインブログ『今日はヒトデ祭りだぞ!』は、日常に気づいたことや出来事を日記のように書かれています。

「あるある!」って共感を呼ぶ記事や、「へぇ~そうなんだ」と感心する記事もありますが、内容として「うわっ、すげーよ!!!!」なんて感じはありません。

しかし、その何気ない日常風景を書いているブログの一つ一つが面白く、芸人が日常の出来事をしゃべりで面白くするのを仕事としているのであれば、ヒトデさんは日常の出来事をブログを通じて面白く表現されています。

 ⑵ 日常風景を面白く記事にしているのがヒトデブログの最大の特徴

日常風景を面白く記事にしているのが、ヒトデブログの最大の特徴です。

私が同じ体験をしていても、同じように記事は書けません。

ヒトデさんの真似をして、失敗した初心者ブロガーを数多く見てきました。

私のとってのヒトデさんは、書き方一つでこんなにも面白くなるのだと初めて感じたブロガーさんであり、ブログを書き始める際にはいい意味で雑記ブロガーを目指すのを辞めました。

自分にはヒトデさん以上に日常を面白く書くのは無理だと。

そんなヒトデさんの記事で、私が特に好きな記事はこちらです⇓⇓

・ 彼女が腐女子です。その0 初めての腐女子「総受け講座」

腐女子の会話を聞いてしまったところから始まる話。

完全にBL系の話なのですが、読み終わると何故かヒトデさんがすごい『いい人』に思える記事です。

 

 

・ VS世の中 早起きの社畜編

書いてあることは、物凄くしょうもないです(笑)

でも不思議と面白いし共感できて、「これが文才なのか」と考えさせられる記事です。

でも、読むときは何も考えないで読む方が面白いです!

 ⑶ 『今日は社畜祭りだそ!』はヒトデさんの実体験から生まれたサイト

今日は社畜祭りだぞ!は、ヒトデさんの実体験から生まれたサイトです。

『今日は社畜祭りだぞ!』のコンセプトは、ヒトデさんが自身の体験談も含め、もっと世間の人に各ジャンルの仕事の大変さを知ってもらうこと。

今働いている以外にも、「他の働き方もあるんだぞ!」と広めるために運営されています。

なので、『今日はヒトデ祭りだぞ!』はヒトデさん一人で書いていますが、社畜祭りを書いているのは、外部ライターです。

(ヒトデさん自身の記事もあります)

サイト内の記事は、ライター自身が体験した仕事上の苦労や苦悩をまとめてあり看護師から公務員まで幅広い体験談があるのが特徴。

多くの業種の体験談が集まっているのが、社畜祭りの特徴です。

2:ヒトデさんに寄稿(投稿)依頼をするまでの経緯

ヒトデさんに寄稿(投稿)依頼は、メールで行いました。

矢駒
矢駒
私も記事を書きたいのですが・・・
ヒトデさん
ヒトデさん
いいよ~

と二つ返事で、快諾していただきました。

 ⑴ ヒトデさんへの連絡はDM又はメールでOK!

『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿したい場合には、同サイトにある「当サイト「今日は社畜祭りだぞ!」について」をご覧ください。

寄稿するための条件(注意点)は、いくつか存在します。

『今日は社畜祭りだぞ!』への寄稿条件
  •  自分の体験談じゃなきゃダメ
  •  SNSかブログで活動状況を教えて
  •  自分の経験を広めたいって人

はっきり言ってハードルは相当低いので安心してください。

自分も書きたいと思っている人は既にこれらの条件は満たしていると思いますので。

連絡方法はTwitterでヒトデさんにDMをするかメールで依頼をすることになります。

私は、『今日は社畜祭りだぞ!』に記載されていたメールアドレスに直接連絡しました。

連絡の返信についてはヒトデさんの忙しさもありますが、私は1日ぐらいで返信をいただいてそこから寄稿する記事を書き始めました。

 ⑵ 最低限『今日は社畜祭りだぞ!』の記事には目を通すこと

最低限『今日は社畜祭りだぞ!』の、記事には目を通しましょう。

人からお願いされる時に、

たこさん
たこさん
あなたの事は良く知りません。ですが記事をかかせてください!

と言われたらどうでしょうか。

よほど困っていない限り承諾しませんよね。

また、書きたい熱意を伝えるポイントもあります。

「パワハラを受けた記事を書きたい」

と伝えるのと、

「『今日は社畜祭りだぞ!』に投稿されてる記事を読んで、自分の体験談も伝えたくなりました」

ではどちらの方が熱意を感じるでしょうか。

私の場合は普通に読者だったので、「全部読むか~」と思わなくても既に読んでいましたが、それでも依頼する前には『今日は社畜祭りだぞ!』の記事は読み直しました。

他のライターやブロガーの人の記事は、自分の体験談を記事にまとめる上でも有益な情報が詰まっています。

ヒトデさんに連絡する前に1度今日は社畜祭りだぞ!の記事を読んでください。

 ⑶ 自分の体験談と投稿済み記事の相違点を見つけよう

自分の体験談と、投稿済み記事の相違点を見つけるのもポイントです。

『今日は社畜祭りだぞ!』にも、ジャンルが分かれています。

  •  仕事を辞めたい
  •  退職体験談
  •  転職体験談
  •  会社との闘い

自分がどのジャンルで勝負したいか考えましょう。

私の場合は、『退職体験談』として依頼しました。

テンションが上がり過ぎた状態で記事を作成したので、記事の内容が退職体験談に振り切っていないのは恥ずかしい限りですが(苦笑)

こちらの方がより退職体験談の内容となっています⇓

退職の道を選んだ人
税務署退職!公務員辞めて収入0円になったが辞めた選択に後悔はない私は2018年7月に12年以上勤めた税務署を退職し、収入0円になりましたが辞めた選択に後悔はありません。 高卒で公務員となったので...

寄稿したいジャンルが決定しましたら、以下の事項を意識しましょう。

  •  勝負したいジャンルでの自分の独自性
  •  自分のアピールポイント
  •  熱意

独自性と聞くと、

ぶたちゃん
ぶたちゃん
自分は工場に勤めていただけだし特別な仕事では…

などと思うかもしれませんが、一切問題ありません

大事なのは切り口です!

工場勤めで退職した人も独自性を出すことは可能です。

  •  工場は自動車工場か、食品工場か
  •  1か月で退職、1年で退職、10年で退職したのか
  •  独身、既婚、離婚
  •  中卒、高卒、大卒、大院卒

少なくてもこれらのポイントで記事の差別化をすることができるので問題ありません。

私は高校卒業をしてすぐに就職をした。

就職先は自動車工場。

でも最初からどうしても雰囲気に馴染めず1年間ずっと悩んでした。

そして、20歳の誕生日の日に職場を退職した。

こんな社会経験でも問題ありません。

『今日は社畜祭りだぞ!』を読んだ中で、全く同じ環境で働いていた人の記事はありましたでしょうか。

無かったのなら、それだけで独自性のある記事となりうる体験談です

また、読者から見た場合でも、「自分と同じ自動車工場勤務で退職した体験談が知りたい」人や、「結婚して子供もいるけど退職した人の気持ちを知りたい」人など詳細なポイントが欲しい人がいます。

因みに私の場合には、

  •  税務署職員(国家公務員)
  •  12年勤務
  •  残業ゼロ

ここを特色としてアピールしました。

役所などの地方公務員の方の記事や勤務年数が一桁の方の記事はありましたが、国家公務員10年以上勤務した後に退職した記事はありませんでした。

また、『今日は社畜祭りだぞ!』と謳っている以上、ブラック企業での体験談が多い中、敢えて残業ゼロをアピールポイントとして寄稿しています。

私としては、実際に残業ゼロでも精神的に苦労した経験もありました。

世の中には「自分は残業ゼロで恵まれているけど悩んでいるなんてダメだ」と悩んでいる人もいますが、そんな記事はありませんでしたので、私はその人達に向けて書くことにしました。

3:ヒトデさんに記事が採用されるまでの道筋

分岐点

ヒトデさんに記事が、採用されるまでの道筋についてです。

寄稿した当時は、ブログを始めて2か月くらいの超初心者です。

そんな私でも精一杯考えて、アピールしました。

 ⑴ ヒトデさんのメリットを考えるべき

ヒトデさんが運営している以上、ヒトデさんにとってもメリットが無ければ意味がありません。

ヒトデさんはこんなことを思っているはず、

  •  「自分の書きたい」と言ってくる人は多い
  •  だけど、書きたい記事内容がわからない
  •  イチイチこちらで「こんな記事どうですか」と依頼するのは面倒
  •  ぶっちゃけ、自分の記事くらいアピールしてこいや!

ヒトデさんがこのような事を考えているかは一切知りませんが、外部に記事作成を依頼する人はそんな風に思うのではないかと。

外部委託をするのであれば、記事内容が良い事に越したことはありませんが、駆け出しブロガーには良質な記事を書くことは難しいです。

なので、ヒトデさんの労力を最小限にして『今日は社畜祭りだぞ!』にとってプラスになることが、ヒトデさんにとってメリットのある話となります。

 ⑵ 自分の記事が必要であるとアピールをする

自分の記事が必要であると、アピールしましょう。

私は最初メールでこのように依頼をしました。

ヒトデさん、お忙しいところ失礼します。

 

私は矢駒も申しまして、現在『矢駒の人生再出発!』を運営しております。

ブログ    https://yakutatsu-yakoma.com/

Twitter https://twitter.com/chibayakoma

 

今回、『今日は社畜祭りだぞ!』に私の退職した体験談の記事を寄稿したくご連絡させていただきました。

私は今年の7月に12年勤務した税務署を退職し、現在はブログを書いております。

(転職はせず、収入はゼロです)

ブログの内容は、自分の体験した苦悩や考え方をまとめ、特に悩んでいる公務員へのメッセージとして発信しております。

ブログ自体は一つの手段として考えており、最終的にはブログを経由して、仕事や人生の生き方に苦労している人の人生プランの再設計を手伝う仕事をご検討を生業とするプランを立てています。

私が現在『今日は社畜祭りだぞ!』の退職体験談との差別化できる点としましては、3点あります。

 

  • 公務員の退職体験談はあるが、税務署勤務の退職記事が無いこと
  • 30歳の区切りで退職したこと
  • 残業はほぼ無かったが退職したこと

特に税務署の退職談は少なく、税務署自体の仕事内容と併せて特徴を出せる記事にできます。

僭越ながら、寄稿させていただく内容としては、

 

前書き 自己紹介

1 税務署のキャリアアップについて

2 税務署と他の公務員との違う点

3 税務署に勤務して良かったこと

4 税務署に勤務して悪かったこと

5 具体的な辞めた理由

6 現在の状況

7 転職するとした場合の転職先

を項目としては考えております。

 

退職談以外でも必要とされている記事であれば寄稿する準備はありますので、ご検討をよろしければお願いいたします。

 

出典:自分の送信したメールより引用

 

※ 送信した原文のままなので誤字脱字もあります

(依頼する立場なのに誤字脱字のメールを送信する未熟者)

今読み返すと、最初の自分の将来の展望は要らなかったかもしれません。

実際に投稿した記事は訂正してる部分もありますし、ヒトデさんにも修正してただきました。(ありがとうございました)

しかし、自分なりにでも、『今日は社畜祭りだぞ!』を分析し、足りない部分を指摘をしつつ、「自分ならその記事を書けます」とアピールする。

これができれば快諾していただけるはずです!

 ⑶ 連絡するのはリスクゼロ、連絡しないのはリスク大

私は1回目の連絡でOKを頂戴したのでわかりませんが、仮に「ごめんなさい」と言われてもリスクはありません。

ヒトデさんの性格上、公の場で名指しで批判すことはありませんし、そのような返信もされません。

もし、事前に寄稿する記事を作成していたのであれば、断られた後、自分のブログに掲載すればいいだけのこと。

リスクはありません。

逆に体験談を持っているのに連絡をしないのは非常にもったいない。

駆け出しブロガーであればヒトデさんのブログに掲載されるだけでも十分に恩恵があります。

むしろ、動かなかった機会損失を考えた方がいいです。

私はブログ買い始めて2か月目でしたが、勇気を出して依頼しました。

4:『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿してのメリット・デメリットについて

choice

『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿してのメリット・デメリットについてですが、デメリットはほとんどありません。

記事報酬は発生しますし、記事のアピールにも繋がります。

 メリット1:自分の記事が掲載されるだけで幸せ

私はこれだけでも十分寄稿した意味はありました。

自分がブロガーになる以前からヒトデさんのことは知っていましたし、今も憧れの存在です。

憧れの人が運営しているブログに自分の記事が載る

それだけで寄稿する価値はあります。

 メリット2:普通に収入(原稿料)が得れる

寄稿は無報酬ではありません。

人によって異なると思いますが、1文字〇円という形でヒトデさんから提示されます。

(ヒトデさんに許可が得れれば金額を掲載したいと思います)

単価が高いか低いかはわかりませんが、収入ゼロの私にとっては原稿料が得れるだけで満足でした。

 メリット3:ブログと自分の知名度が上がる

この記事を作成している時点では『今日は社畜祭りだぞ!』に私の記事が掲載されて間もないので具体的な反響はまだありません。

※めちゃくちゃ反響がありました。

しかし、

  •  Twitterでヒトデさんが記事の告知をする
  •  『今日は社畜祭りだぞ!』に記事が投稿される

これだけで1日PVは3桁にもいかない私にとっては一大事です。

自身のブログを知ってもらうためには様々なツールを通じて知ってもら方が読者の幅が広がります。

ヒトデさんの読者の人の1%でも自分の読者になれば相当の恩恵があります。

 デメリット:自身のブログの資産にはならない

唯一のデメリットとしては、寄稿は自分の記事を提供することになるので、自分の記事(資産)では無くなります。

現在自身のブログで順調に稼げている人は、もしかしたら原稿料と不釣り合いになるかもしれません。

ですが、『今日は社畜祭りだぞ!』への寄稿はある意味自分の知ってもらうための広告です。

対価を得ていて矛盾しますが、広告料として寄稿するとの考えを持てばそれすらもデメリットにはならないです。

5:興奮して夜中2時から原稿を書いたのはいい思い出

月と太陽

寄稿しようとしたキッカケは、朝散歩している時でした。

偶然に、『今日は社畜祭りだぞ!』の更新がツイートで流れてきて、その記事が同じ元公務員の人が作成された記事でした。

私の当ブログのコンセプトは「人生の悩んでいる人にとって役に立ちたい」です。

矢駒
矢駒
コンセプトが似ているのであれば、思い切ってヒトデさんに連絡してみるか

思い立ったその日にメールをしました。

私は小心者の性分なので、メールを作成するにあたってはノートにメール作成文書の練ってから送信しました。

返信が来るかソワソワしてましたが、夜中目が覚めるとヒトデさんから「いいよ~」との返信が。

そこで私のテンションがMAXに。

あまりにもテンションが上がり過ぎて寝付けなくなり、夜中の2時から朝方にかけて一気に記事を作成しました。

その反動で次の日は作業力はガクッと下がりましたが(笑)

ヒトデさんが、いなフリの講師をされている期間で忙しかったのですが、2週間ぐらいで掲載に至りました。

掲載までの流れは、こんな感じでした。

『今日は社畜祭りだぞ!』に掲載までのやり取り(ほぼメールのみ)

 

矢駒
矢駒
記事書きたいです!お願いします!

ヒトデさん
ヒトデさん
いいよ~

矢駒
矢駒
出来上がりました!どうでしょうか

~~数日後~~

矢駒
矢駒
(不安になって)ど、どうでしたか?もしかして原稿添付されてませんでしたか?

ヒトデさん
ヒトデさん
あっ、添付されてるの気づかなかった(´ω`)

ヒトデさん
ヒトデさん
(添削後)こんな感じでどうですか~

矢駒
矢駒
この部分だけ訂正お願いします

ヒトデさん
ヒトデさん
直しました!原稿料〇〇円なので、請求書作成して送ってください。でも、わからなかったら何でも聞いてね★

矢駒
矢駒
(カッコいい~♪)了解です!請求書作成しましたので送りますね

ヒトデさん
ヒトデさん
請求書ここだけ漏れてるのでお願いしま~す

矢駒
矢駒
はい!あと寄稿までの流れをブログに書いてもいいですか?

ヒトデさん
ヒトデさん
どうぞ、どうぞ。今日○○時に掲載しますので!

矢駒
矢駒
ありがとうございます!

退職体験自体は嫌な思い出もありますが、『今日は社畜祭りだぞ!』に寄稿するにあたっては夢中になって書きました。

同時に、ヒトデさんに恥をかかせてはいけないとの気持ちにもなり、ライターのような体験もできたのは素晴らしい経験です。

『今日は社畜祭りだぞ!』に記事を書きたいと迷っている方は、是非ヒトデさんに連絡をしてみてください!

私は心から寄稿して良かったと思っています!

~~追記~~

反響はめちゃくちゃありました。

1か月間でアクセスが倍以上に!

(もともとアクセス数が少ないのもありますが(;^ω^))

幸いにも寄稿した記事も読んでいただいてるみたいで、とても嬉しいです♪

~~追記の追記~~

ヒトデさんの初講演会に行って生ヒトデさんにお会いできました!

ブログの文章通り(それ以上)に素敵な方で更にファンになりました♪

ヒトデさんの名刺
ヒトデさんの初講演会に行ってみたぞ!【感想】 平成30年12月17日(月)に東京で開催されたブロガーヒトデさん初の講演会。 当初予定されていた30席は販売開始数分で即完...

 

ご参考になれば幸いです!