公務員の職場環境

公務員を辞めるのは甘えではなく周りからそう見えるだけ

hardwork

 

「公務員ですら仕事を続けられないのに民間企業で働けるはずがないよ」

 

公務員の仕事が辛く真剣に辞めようか悩んでいても、そんな風に声を掛ける人はいます。

 

ですが、そんな言葉は100%無視しましょう。

そもそも公務員は一つの【職業】でしかなく、公務員の中の仕事も無数に存在します。

 

  • 税務署
  • 警察官
  • 消防隊員
  • 教師
  • 役所の職員
  • キャリア官僚

これら職員を全て総称して公務員と呼んでいるだけです。

「IT企業が~」とか、「大手の上場企業が~」とは言うかもしれませんが、「会社員が~」とは普通言わないですよね。

なので「公務員が~」という周りの声を気にする必要はありません。

(最近は聞かなくなりましたが、天下りで甘い蜜を吸っている人いましたが、、)

 

大切なのは自分が何が嫌なのかを自分単位で知ることです。

他人が楽と感じても自分は大変だと感じる仕事はあります。

勉強が得意な人でも運動が苦手ならハードなトレーニングは耐えられません。

逆にどんなトレーニングにでも耐えられる人も1日10時間の勉強は苦痛です。

 

ですので、まずは自分の嫌な事を見つけましょう。

 

 

 

1 公務員は直接褒められることはない

no thanks

残念ながら公務員が直接褒められる機会は数少ないです。

警察官も違反者からすればただの悪役ですし、厳しい教師も生徒からは批判の目で見られます。

特に私の所属していた税務署は喜んでくる人は殆どいませんでした。

還付申告に来署される方々も「なんでこんだけしか還付にならないの」とか「税金が高い」など苦情を発せられる方が多かったです。

(お気持ちはわかりますが)

 

感覚としては9割は批判的な意見を受けて、1割だけが同情してくれっる感覚でした。

1人でも喜んでくれる人がいいと思えるなら大丈夫ですが、毎日批判の的となるのは積み重ねていくと辛くなっていきます。

 

 

 

2 間接的な感謝を実感できる人が公務員になるべき

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公務員は社会全体の奉仕者との位置付けです。

なので、国民(市役所職員は市民)全体を平等に接しなければいけません。

普通と思われるかもしれませんが、正直平等に接したくない時もあります。

自分の行った行為は棚に上げ、暴言ばかり吐く人はどこの市区町村にも存在しますし、公務員であれば必ずそんな人と接します。

言ってしまえば、「なぜこんな人間に普通に接しなければならないのか」との気持ちが湧くこともありましたし、我慢できなくなって暴言を吐いてしまう役所の人の気持ちも理解できます。

(その場合処罰されるのは公務員だけです)

それでも、どんな人であったとしても国民全員に対しては平等に接しなければいけません。

 

税務署の場合は国の根幹である税金を集める場所です。

インフラや社会保障を賄う上では重要なポジションであるのはいうまでもありません。

でも直接的には税金を徴収する立場でもあります。

 

だれだって税金を取られるのは嫌ですよね。

Twitterのフリーランスはある時期なると一斉に税金でお金が奪われたとツイートします。

(確定申告や予定納税の時期)

 

気持ちはわかりますが、それを見ていた当時の私は胸が苦しくなりました。

SNSなどでいつ・どの場所でも情報を見て知ることができます。

ですので、自ら(自分にとって)ネガティブな情報を遮断することができない人は公務員には向いていないかもしれません。

 

 

3 甘えの正体はもっと良い職場があると思う幻想

TV

もし、『甘え』との意見があるのならば、それは今よりももっといい職場があると思っているからです。

今より良い職場は存在しません。

それは幻想であり、信じてして辞めてしまうと後悔しします。

勘違いしていほしくないのは、自らの行動や価値観を変化させることによって良い職場巡り合うことができるのです。

ブラック企業で働いている人は過酷な環境で働いていますが、退職=ホワイト企業に就職できるとは限りませんよね。

選択肢を誤ると同じブラック企業に就職します。

働いて意味ないとわからない環境はありますが、少なくても1度ブラック企業に就職する選択をした実績があります。

その実績の裏側(原因)に気づかなり限りは同じ轍を踏む可能性は大きいのです。

 

 

 

4 転職先を探すだけでも今の職場の価値がわかる

 

転職がベストの選択だとは思いませんし、起業がノーリスクとは言えません。

しかし、少なくても転職や起業を働く選択肢として入れることは必要です。

 

特に転職に関しては、今の自分の職場と同じ系統でどれくらいの年収(市場価値)を知ることが大切です。

自分の能力に見合った収入が無いと思うのなら転職した方がメリット(収入増)になります。

逆に今の職場で自分の能力以上に収入を得ているのであれば転職する必要がありません。

 

例えば、転職サイトのMIIDAS(ミイダス)では、今自分が持っているの情報(学歴や勤務年数など)を入れるだけで市場価値を査定してくれます。

ミイダス

 

MIIDAS

「自分の市場価値って思ったより高いかも」と思うかもしれませんし、「そんなに今と変わらないな」と思うかもしません。

大事なのは自分の市場価値を確認するという行動に移すことです。

職場に不満を言っている9割の人は口では「転職をしたい」と言っても実際は行動に移していません。

転職サイトに登録して、納得したうえで働くのであればまた違う感覚で仕事ができます。

 

今の職場に不満を持っている方は一度試してください。

 

 

ご参考になれば幸いです!