公務員採用

高卒で国家公務員になった私が実践した勉強方法

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「大学進学なんてしたくない!!」

 

けど、高卒は世間的に肩身が狭いのが難点・・・

 

でも国家公務員は高卒でもなれます!

 

公務員には肯定的な意見と否定的な意見があります。

私自身税務署職員を退職した身ですが、公務員自体の仕事を否定したわけではありません。

人によっては本当に天職である可能性があります!

 

公務員になるための専門学校もありますが、通わなくても合格することは可能です。

私は偏差値40前半の工業高校出身ですが、高卒で税務署職員になりました!

 

そこで、私が合格のために実践した方法をお教えします!

 

1 無料模擬試験を受けまくろう!

 

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試験では勉強の成果を十分に発揮することが重要。

試験慣れは実力を発揮の条件として必須です。

 

公務員の一次試験はマークシート形式なのですが、自宅で試験同様に練習するのは中々難しい。

 

その場合に活用したいのが、無料の模擬試験です!

 

夏休みなどには専門学校が主催する無料の講習や模擬試験が存在し、誰でも参加することができます。

専門学校側はメリットが薄いように感じるかもしれませんが、高卒で公務員を目指した人が不合格だった場合、公務員試験に再びチャレンジをする確率は高いです。

そうなると独学ではなく公務員の専門学校に通って合格を目指しますので、無料講習会などは学校見学の側面も持っています。

専門学校側は、質の良い講習をアピールできれば仮に公務員を不合格となった人たちが入学してくれます。

そのため、無料講習や模擬試験といっても、教材や内容が非常に充実しています。

 

当時の私も専門学校の無料講習・模擬試験で勉強をしていました!

 

 

 

 

 

「お~はら、お~はら、本気になったら大原!」

CMでも有名ですね!

大手なので内容が充実していて、とてもお世話になりました(笑)

知識分野の講習もしてくれるので基礎的な内容は勉強できます!

 

 

 

 

「どこま~でも、どこま~でも」

こちらも有名ですね!

立志社は全体の名前なので、『東京IT会計』や『東京法律』の名称の方が馴染みがあるかもしれません。

こちらも大変お世話になりました(笑)

印象に残っているのが、面接の指導もしてくださったところです。

元CAの講師の方がいて、「CAの面接は顔で判断する場合もある」と裏話も聞けました(笑)

※ 今のCAの面接はわかりません

 



LECはどちらかというと書籍のイメージがあるかもしれません。

私はそうでしたので。

しかし、書籍を出版していることは過去の傾向対策がされています。

 

 

 

また、公務員試験の疑問に対して講師が相談を受けてくれるプランもありますので、自分に合う公務員を探したい方は利用してみてください。

 

他のも公務員専門学校はありますし、無料模擬試験も行っています。

 

他の生徒や学生もいる中ので雰囲気は試験と同じなので、模擬試験はその感覚を養うにはうってつけですのでオススメです!

 

2 一次試験は正解7割で十分

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公務員試験は大体45か50問のマークシート形式です。

二次試験で面接や別途の試験がありますが、一次試験は基本的には最低ラインを合格していれば十分です。

 

その年の問題にもよりますが、おおむね6~7割が合格ラインなので、

45問⇨32問正解

50問⇨35問正解

これが一つも目安です。

 

難しく感じるかもしれませんが、何度か模擬試験を繰り返すと自然と点数は上昇します。

私も高校2年の冬に最初の模擬試験を受けましたが、1回目は正答率4割くらいでしたので、そこから十分合格ラインまで上げられます。

 

後で説明しますが、試験には知能分野と知識分野に分かれており、知能分野は満点も可能な分野なので、勉強方法を間違わなければ一次試験は突破できます。

 

3 知識問題より知能問題を優先して勉強

 

 

 

 

 

 

 

国家公務員試験は問題数は多少違いますが、基本的には教養試験がメインです。

教養試験も

・ 知識分野

・ 知能分野

に区分されています。

 

知識分野

 

社会・人文・自然科学など学校の授業で習うような知識です。

・ 社会

日本や世界の政治・経済・時事問題

・ 人文

文学・思想、日本史・世界史

・ 自然科学

物理・数学

 

知能分野

・ 数的処理

・ 数的推理

つるかめ算 など

・ 判断推理

対応関係 など

・ 図形問題

図形の展開図 など

・ 資料解釈

資料から読み取れる傾向

・ 文章理解

国語・英文

 

知識分野は高校生レベルでそれほど難易度は高くないですが、暗記系です。

高卒の公務員試験は9~10月くらいが多いので、部活を引退した夏から数か月で知識分野を勉強するのはあまり効率的ではありません。

 

そこで狙うのは知能分野です!

 

「SPI」などの問題集を本屋さんで見たことがあるかもしれませんが、知能分野は仕組みを理解すれば満点を狙えます。

(私は完全に知能分野を狙い撃ちしてました)

 

知識分野と知能分野は大体50%の比率であるため、

知識分野が正答率50%でも

知能分野の正答率が100%であれば合計で正答率70%をお超えることが可能です。

 

4 参考書は1冊で十分、無料講習の資料を活用せよ!

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私は公務員試験のために購入した参考書は1冊のみです。

他は専門学校の無料講習や無料模擬試験でもらった教材のみで勉強しました。

 

工業高校に通っていた私は知識分野の知識が非常に乏しかったので、そちらの勉強は殆どしていませんでした。

それでもマークシートなので、1/5は当たりますし、範囲を絞れば二者択一までは持っていけます。

 

知能分野に関しても、模擬試験等を5回受ければ5種類の教材があるのと同じです。

出題される問題のバリエーションが把握できれば、あとはやり方を理解すれば回答することは難しくありません。

 

おわりに

 

国家公務員の一次試験は倍率はそれなりにありますが、難関ではありません。

やり方さえ理解すれば誰でも突破することは可能です。

 

公務員の分野は広いので、「この仕事をやりたい!」って場合は100%一次を突破できるくらいに勉強が必要です。

でも、「国家公務員になる!」との目標であれば、何種類か試験を受ければどこかは一次試験を合格することは可能です。

 

もし、進路に困っていたり、子どもに高卒で国家公務員の道があることを教えたい場合の参考となれば幸いです!

 

 

ご一読ありがとうございました!