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公務員でもホワイトな職場はある!ただし情報は表には出てこない

ホワイトな公務員
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公務員でもホワイトな職場はあります。ただし、情報は表には出てきません。

理由は、公務員はホワイトを公言すると、叩かれるからです。

私は、税務署に勤務していましたが、確定申告期以外は残業をしませんでした。

17時定時で、17時5分に職場を離れていました。

どう考えてもホワイトな職場です。

しかし、毎日定時に帰宅できることを言えば間違いなく批判されます。
友人にさえ、「公務員は、楽でいいよな~」と嫌味を言われた経験があります。

どうして、公務員に嫌悪感を抱くのかをご説明します。

1:公務員の職場がホワイトで喜ぶのは身内だけ

公務員の職場が、ホワイトで喜ぶのは身内だけです。

自分の家族が公務員になれば嬉しいです。

社会的地位もあって、外から見たら楽な職場に見えますので

転職する人の理由の多くは、仕事が大変な場合です。

「仕事がつまらなかったから」との理由で辞める人は、かなり少数派になります。

しかし、公務員が、仕事が大変だから辞めたと言ったらどうでしょうか。

たこさん
たこさん
公務員で仕事続けられないなら、民間企業でも無理だよ

無能の烙印を押されるのが、公務員の現実です。

2:国民のほとんどは公務員がブラック職場であることを望む

国民のほとんどは、公務員がブラック職場であることを望んでいます。

公務員の給料は税金です。

誰もたくさん税金を支払いたくはありませんよね。

納めた税金は無駄なく利用して欲しいです。公務員であっても、そう思っています。

税金の無駄遣いの一番の矛先になるのが、公務員の給料です。

なぜなら、公務員の給料は自分の給料と比較できるからです。

楽な仕事だと思っている、公務員が自分より多くの給料をもらっていたら納得できません。

公務員には、給料の割に合わない仕事をしてもらった方が納得できます。

たとえ、身体を壊し、精神を病む職場であっても批判の目が変わることはありません。

3:現実の公務員の大半はブラック企業化している

現実の公務員の大半は、ブラック企業化しています。

公務員は人を選ぶことはできません。

国家公務員なら国民、地方公務員なら市民全員に平等に対応しなければなりません。

そうなると、必ず対応が難儀になる人が多々いるのが現状です。
確定申告期間中の税務署では、毎日のように苦情がありました。

電話応対でも、嫌味を言われることは普通です。

組織のミスがあれば謝罪するのは当然です。ですが、国会議員の不祥事に合わせて苦情を言ってくる人もいます。

公務員らしい性格の人は、苦情に耐えられず心を病むことが多いです。

苦情を気にしない性格の人が公務員には向いています。

4:地方公務員の仕事がホワイト化する未来はない

地方公務員の仕事がホワイト化する未来はありません。

地方公務員が大変な理由
  1. 歳入が減る
  2. 市民が超高齢化
  3. 年金問題の窓口
  4. アナログ社会とデジタル社会の板挟み

日本の超高齢化社会は、公務員に直結する話です。

特に、公務員窓口の対応が多くなることは、目に見えています。

若者と比べて、ご年配の方への説明は時間が必要です。

5分で終わる説明も、30分以上説明しなければいけません。

途中で話を切ると、それが原因で苦情となるのはあるある話。

今の時点でも、やたらに話を切ることができません。

将来公務員の仕事量は多くなります。

ですが、行政としての歳入が減るので、給料は減ります。
仕事量は120%になって、給料は80%になる

10年20年後には、現実的な数字です。

5:公務員に向いている人は仕事を割り切れる人

公務員に向いている人は、仕事を割り切れる人です。
公務員は社会全体の奉仕者です。

公務員である以上、一番最初に心に刻む言葉となります。
しかし、社会全体の奉仕者は理想論であり、現実論ではありません。

公務員の人間です。人によって対応が変えたくなる気持ちが湧いてきます。

もちろん、人によって対応を変えれば苦情となるのでそんなことはしません。

ただ、公務員の本来の意味は、困っている人を助けるのが役割です。

困ってる人にも、同じように対処をしないと、場合によっては懲戒処分を受けることになります。
心情的には共感できるけど、実際の対応は変えられない。

公務員でいる限り、そのような場面に何度も遭遇します。

公務員も一つの仕事として割り切れる人は、公務員に向いています。

仕事で割り切った方が、心が楽だからです。

地方公務員の休職者が多い事実は、あまり知られていません。

公務員の仕事は、それだけ苦労が伴う仕事です。

公務員を楽な仕事だと思って、就職すると後悔する場合もあります。

公務員の仕事を見極めて、働き口の選択肢としてください。

ご参考になれば幸いです!