変わった発想

つまらない人生を変えるために特別な行動は一切不要

道を切り開く人

 

仕事をしていると、ふとした瞬間

ぶたくん
ぶたくん
どうして仕事をしているんだろう

そう思うことはありませんか。

 

日常生活の中では、YouTubeをダラダラ見ていると急に「大して好きでもない動画を漁っているのだろう」と我に返り、動画を見るのを止めることがよくあります。

やりたいこと、自分の好みを自覚していれば、そんな疑問に対して「俺、それ好きじゃん」と自己説得できます。

ですが、好きでもない仕事をしていると、どうしても納得できる自問自答ができません。

 

職場を見回してみても、生き生きと仕事をしている人はいなく、むしろ飲み会で愚痴を言っているだけ。

一方、TwitterやインスタなどSNSを覗けば、好きな事をして生きている人の周りには生き生きとした輪が出来あがっています。

そんな光景に「馬鹿らしい」と思いつつも憧れはありませんか。

 

しかし、そんな考えとは裏腹に、

私にはYouTuberなんて出来ない
企業なんて才能が有る人だけがやるものだ

そうも思っているはずです。

 

それでも、このつまらない状況を変えたいと思いませんか。

だとするならば選択肢は一つしかありません。

行動に移すことです。

 

ただ闇雲に行動しても意味がありません。

そのためにはまず現状把握をすることが大切。

ですので、今回は自分の行動を変えるために行う方法をご説明します。

 

 

1:幸せは快感と恐怖が表裏一体だから難しい

陰陽

大袈裟な見出しですが、決して誇張ではありません。

人は大きな喜びを感じる直前にそれと同じくらいの不安を感じています。

九回裏0対1

二死満塁

3ボール2ストライク

野球を知っているからならこのシチュエーションで興奮しないはずがありません。

WBCでのイチローの決勝打

井端の起死回生のタイムリーヒット

今でも脳内再生だけで身震いがします。

 

もちろん野球だけではなく、ゲームでも同じです。

やっと辿りいたラスボス戦、ここで負ければまた最初からやり直し。

MP(マジックポイント)はすでに底を尽き、回復することは出来ない。

ラスボスが倒れるのが先か、こちらのHPが尽きるのが先か。

そして最後の一撃でラスボスを倒し、コントローラーを握っていた手は自然とガッツポーズをする。

 

ゲーマーでなくてゲーム経験者であれば経験があるはずです。

もちろん失敗すれば悔しいですし、ラストチャンスであれば尚更の話。

ですが、そのリスクを背負っているからこそ達成た時の喜びは格別なものがあります。

 

ですが、もし最初からフル装備でラスボスに挑戦出来たらどうでしょうか。

負けても直ぐに再チャレンジできますので、悔しさはありませんし、倒した時の感動も今一つです。

 

場面を変えまして、好きな人と付き合う場合はどうでしょう。

もちろん最初から付き合えるとわかっている方が告白しやすいですし、安心します。

ですが、

告白することに緊張し、フラれたらもう普通に話すこともできないかもと不安になりながらも思い切って相手に気持ちを伝えた。

相手は驚いた様子だったけど、その場で首を縦に振ってくれた。

その人が今も隣に居てくれる。

こっちの方がロマンティックですよね。

 

リスクと聞くとどうしてもお金と考えてしまいますが、お金のリスクはジャンルの一つです。

  •  時間リスク
  •  金銭リスク
  •  健康リスク
  •  機会リスク

 

もちろんむやみにリスクを取る必要はありません。

ですが、取るべきリスクは必ず存在します。

誰に対しても「付き合ってください」とは言うのは甲斐性がありませんが、自分が本当に好きな人であれば告白した時のリスクを冒もありつつも、成功した時のリターン(付き合える)は大きいです。

 

事柄を進める時にはリスクも必要なので、リスク=絶対に回避すべきものではありません。

 

 

2:やるべきことは『やりたいこと』・『やりたくないこと』リストを100個書く

メモを書く男性

私自身の実体験ですが、普段不安になる事の9割は同じ不安を繰り返しているだけです。

  • 今の収入が不安定
  • ブログの収益が無い
  • 日本の将来がどうなるかわからない

「また同じことを考えてる」なんて考えられたら一歩前進ですが、実際には結構難しいです。

そんな場合には、いかに客観的に物事を考える状況を作るかが重要です。

 

思考は考えを巡らす時点の精神状態によって違います。

友達と楽しく遊んでいる時に「老後どうしよう」なんて心配はしませんよね。

逆に仕事で失敗して落ち込んでるときには、「明日の夕飯何にしようか」なんて考えられません。

なので、まずはその時々によって自分の考えがブレることを把握するのがポイントになります。

 

次に、自分の考えを客観的にまとめるために、『100個リスト』を作成します。

具体的には『自分がやりたいこと』・『自分が嫌なこと』リストです。

100個探すのは相当難しいです。

特にやりたい事がないと思っている人は、「自分には100個も無い」と固定観念が入ってますので。

それでも、100個書き出してください。

1時間でも2時間でも時間をかけて悩んで書いてください。

仮に10分で止めてしまえば、やりたいことは一生出てきません。

万が一何時間も考えて、考えて、それでも100個書けない場合には、行動してやりたいことを探すしかありません。

100個書けない状態は思い出せないor今までの人生経験では存在しなかったのどちらかですので。

 

何時間も時間を使って思い出せない場合には、自分の経験した中にはやりたい事が無かったのです。

でしたら、新しい経験を積んで、その中からやりたい事を見つけるしかありません。

100個のリストも作成しないで「やりたいことがない」というのは、何も入っていない水との水を飲むようなものですから。

 

3:『25:5』の法則でTODOリストの取捨選択をする

リスト

やりたい&やりたくない100個リストが完成しましたら、100個リストを細分化します。

 

まずは100個の内、特にやりたい&やりたくないことを25個に絞ってください。

紙に書いている場合には〇をつけましょう。

 

25個選びましたら、その中で優先順位をつけます。

そこで利用するのが25:5の法則です。

アメリカの投資家ウォーレン・バフェットが提唱してる方法ですが、選択の失敗の殆どは自分が何を最優先すべきか自分が理解していないから起こります。

ですので、リストの25個の内、更に抽出し5個まで絞ります。

 

5個選びましたら、それが今自分が求めている答えです。

それだけに行動と労力を集中させるのです。

 

ウォーレン・バフェットは世界第2位の大富豪です。

投資は失敗すれば資産を減少させますが、バフェットは世界第2位の資産を築くまで投資で成功してきました。

そのバフェットが常に意識していたことは、行動に優先順位をつけること。

 

日々の作業のリストの中で、大半はしなくても問題にならなりことだらけ

ならば自分が必要と思う5個に力を注いだ方が効率がいい

 

そんな取捨選択をして世界第二位に上り詰めました。

 

これは投資だけの話ではありません。仕事も同じです。

事務作業に完了はありません。

事務作業が完了するのは会社が倒産し清算する時だけです。

ですので、毎日全ての事務作業を完璧にこなそうとするのは無理な話。

例えるなら、ゴールの無い短距離走をひたすら全力で走っているようなものです。

それではいつか身体を壊します。

 

身体を壊すのは一番やってはいけません。

なので、自分の仕事にとって大事な5個の最優先項目に集中して作業しましょう。

私の経験上、事務仕事をやっていない人間は事務が何をやっているのか全く把握していません。

仮に8割仕上げでも他の職員から見たら完璧に見えたりするもの。

結局は自分で自分を追い込んでいるだけなのです。

 

これらの考えは、やりたこと・やりたくないことに応用できます。

思いつく限り出した100個の答えを25個に厳選し、その中のベスト5(ワースト5)を決定しました。

このベスト5は自分の中で優先すべき5個です。

 

やりたい事ベスト5であれば、それらをどう達成するかを考えましょう。

やりたいことリスト

・ 1日3時間は自由な時間が欲しい

例 転職する、通勤時間を短くする、定時に帰る、外食にする

 

・ 今年中に100万円を貯めたい

例 スマホ課金を止める、機種変更をする、副業をする

 

・ 彼氏・彼女を作りクリスマスデートをする

例 友人に紹介してもらう、街コンに参加する、マッチングアプリを利用する

 

・ 屋久島に旅行に行く

例 5月GWに行くことを想定して友人に声を掛ける

 

・ 今年の夏までに5キロ痩せる

例 毎月1㎏だから間食を止めて、3食のみでとりあえず生活をしてみる

 

やりたくない事ワースト5であれば、それを回避するための行動を考えましょう。

やりたくないことリスト

・ ストレスに伴う薬を飲まないようにする

例 考え方を変える、知識を入れ対処法を身に付ける、瞑想、転職

 

・ 満員電車が死ぬほど嫌

例 職場近くにアパートを借りる、シェアハウスに住む、転職する

 

・ 残業をしたくない

例 仕事を断る、区切りをつける、残業しない人間だと周囲に印象付ける

 

・ 上司に罵倒されたくない

例 上司と対決する、上司の上司に相談する、法的に問題提起する

 

・ やりがいがほしい

例 自分の趣味をもう少し深くやってみて仕事に出来ないか考える

転職する、起業する

 

 

これらはあくまでも例えですので、それ以外で大丈夫です。

(例題を出すとそれに引っ張られてしまうので、上記の例は参考程度に)

 

ベスト5・ワースト5について書き出しましたら再度考えて見てください。

これらについてここまで具体的に考えたことはあったかどうかを

 

無いですよね。

しかし、それは人間の構造的にやむを得ません。

人間は一度に複数の事を考えるのが苦手ですので、どんなに考えていたことでも、他の事を考えると忘れてしまいます。

だからこそ、紙に書きだして消えないようにするのが必要となります。

 

4:やるやらないは自分次第。ただやらないで変わった人を知らない

 

「100個リストを作れ!」と発言しましたが、やるかやらないは自由です。

 

満員電車が嫌だからといって無理に転職を進められませんし、転居も同様です。

ただ、現状のままで状況が改善することはありません。

 

人生で目の前に白馬の王子様が現れたことがありましたでしょうか

道角で人とぶつかり、その人が実は今日入社する運命の人だったことはありましたでしょうか

 

 

無いですよね。

だったら自分の手で変えるしかありません。

世の中で唯一自分を思い通りに動かせるのは自分だけです。

他人を思い通りに動かすこともできませんし、他人が自分を理想的に動かしてくれることもありません。

まずは100個リストを作成すること。

それが出来ないと何も始まりません。

一歩前に進みましょう!

 

ご参考になれば幸いです!