働きながらできること

就職するまでにやっておかないと後悔する3つの事

後悔する人

 

これから就職する方で、すでに企業から内定をもらっていると基本的に学校でやることはありませんよね。

もちろん、単位の取得などはありますが、それは今までやっていたことの延長で特別な作業ではありません。

 

一方で、少しの先に待っている就職した後の方が気になりますよね。

  •  就職して働けるだろうか
  •  毎日残業できるだろうか
  •  これから一生働き続けられるのか

 

そんな不安は99.9%の人が持っています

ですが、残念ながらそれらの不安を解消することはできません。

いくら企業説明会で詳細に話を聞いたとしても、実際に就職してみないと職場の雰囲気はわかりませんし、バイトと正社員では労働環境も違います。

また、一つの会社が40年50年も続くこと自体が稀ですし、今後はもっと継続する企業が短くなるでしょう。

そうなれば、就職する大多数の人が転職を経験します。

 

ぶたちゃん
ぶたちゃん
じゃあ、このまま不安を抱えて働かなきゃいけないの?

 

そんなことはありません。

仕事への不安は解消はできなくとも、不安への対策をすることはできます。

ポイントは3点です。

  • 就職する会社について調べる
  • 情報を得る手段を複数用意する
  • ひらすら遊び尽くす

 

『ひたすら遊び尽くす』は突拍子もない表現ですが、キチンと理由がありますので、最後までご覧ください!

 

 

1:就職する会社についてもっともっと調べよう

学校で勉強する

私は、最初から就職希望会社が決まっており、その会社だけ採用試験を受け、無事採用された人を見たことがありません。

第一希望の会社に採用されたとしても、実際には第二第三希望の会社の採用試験も受けている人がほとんどです。

人気のある企業の倍率は高いですので全く悪い事ではありません。

ですが、そうなってくると問題になるのが、第一希望以外の会社に就職する場合の熱量です。

確かに採用試験のために企業について勉強はしたと思います。

  •  労働環境
  •  会社の場所
  •  会社の組織
  •  社訓

第三希望の会社であっても、最初から退職する前提の人はいないですよね。

ですが、短大卒・大卒の人であったとしても3年に以内に退職する人が3~4割近くいます。

 

学歴別就職後3年以内離職率の推移 厚生労働省HP

離職率

 

会社説明会にしても、会社側としても良い人材を受け入れるためにキレイな部分しか見せないことは往々にしてありますので、受けるが側が一方的に悪いことはありません。

ですが、実際のギャップには耐えられない人が多いのもまた事実。

その可能性を少しでも減らすためには、予め会社や会社の業務についてより深く勉強し、対策するしかありません。

 

漫画家になる人がマンガ勉強をしない人はいません。

少なくても大量のマンガを読み、そこから知識や技術を盗みます。

プロ野球選手も同様で、人間関係など大変な部分はありますが、99.9%の選手が途中で選手を辞めることはありません。

なぜなら、どんな職業か理解しているからです。

 

会社に就職する人も同じです。

プログラマーであればプログラミングの勉強をして損はありません。

特に企業に属しないでフリーエンジニアになる人もいるくらいです。独学で勉強できないことはありません。

ですが、実際に企業で働くことになると事前の努力や知識は微々たるものにしかなりません。

会社の情報量が100であれば独学の勉強は多くて10程度のモノ。

 

それでも、たった10であっても知っていると知らないは大きな差となり現れます。

 

セパタクロー』ってご存知ですか。

セパタクローは足のバレーボールと言われる球技で、主に東南アジアを中心に人気のあるスポーツです。

詳細なルールは知らなくても名前を知っている人であれば、「あー、足でやるバレーボールみたいなやつね」とイメージはできます。

ですが、セパタクローが何なのかも検討がつかない人はセパタクローがスポーツなのか、食べ物なのか、アプリなのか見当もつきません。

これが知らないを知っている人知らないを知らない人の大きな違いです。

 

企業に就職する時、多くの人は知らないを知らないまま就職します。

私も高卒で税務署に就職しましたが、税務署のことはほとんど勉強しませんでしたので本当に何をするのか知りませんでした。

(「マルサ」すら知らなかったと思います)

就職する人の殆どがそのような状況です。

だとするならば、裏を返せば事前に勉強するだけで同期に差をつけることができます。

 

小さな差は第一印象では大きな差となります。

その差だけでも仕事を優位に働かせてくれるのです。

 

 

2:超情報社会だからこそ情報を得る手段をたくさん持つこと

ネットワーク

情報社会と言われて久しいですが、情報量と情報伝達速度の発達は著しいです。

30年前には携帯電話はありませんでしたし、パソコンなんて一部の人だけが利用していたただの機械でした。

また、私が子供時代(20年くらい前)はテレビが最先端の情報であり、雑誌が流行の最先端。

学校の話す話題は毎日テレビの話題ばかり、テレビだけを見ていれば時代遅れになることはありませんでした。

 

ですが、現代ではテレビだけを見ていると時代遅れです。

テレビで流行を発信していたのは昔の話で、今はTwitterやインスタで流行ったものを紹介し、雑誌に至っては情報速度が遅く廃刊になる雑誌が毎年増加しています。

現代では情報は秒単位で入ってきますし、世界の情報をリアルタイムで知ることができます。

スマホ数年後には4Gから5Gに移行しますが、情報速度が更に加速をしますが、変化が早すぎてどこがどう変化するのか大多数の人は全く見当がつかない状況です。

 

なので、少し気を緩ませたら一気に時代遅れの人間となり、社会から置いて行かれる可能性もあります。

そうならないために大事なのが、情報発信源を多く持つことです。

 

Twitterの情報は早いですが、嘘の情報も沢山流れます。

新聞は新聞社によって偏りはありますが、それでも担当者が取材した一次情報が詰まっています。

ネット情報は大量に流れますが多すぎて判断ができません。

その対処方法として、情報を掴むのが上手い人(インフルエンサ)が発信する情報(情報元)から情報を掴む必要があります。

直接的な交流は無くてもTwitterのフォローやブログで確認することができます。

世間で多数意見であっても実は間違いであったり、逆に日本の常識が非常識であることも結構あります。

公務員であれば、公務員の常識が民間企業の非常識の事もありました。

ただ、公務員の仕事だけをしていると非常識には気づけません。

 

人は知識を蓄積する量は限りがあります。

なので必要な情報を早く掴む技術が今後必要になってきます。

会社に入れば会社の中だけを熟知すればいいと思われるかもしれません。

ですが、そんなことで生き残れるのは公務員だけです。

(40年後には公務員もわかりませんが)

 

10年前までは優良企業だった東芝や東京電力でさえこのような状況です。

会社が倒産する可能性も現実的には存在します。

万が一倒産した場合には転職や企業をすることになりますが、その時に自分の武器となる技術や情報が無いと活路を見出せません。

就職前に就職数年後の事を考えてもしょうがないと思うかもしれません。

それでも、その時になってからでは遅いですし、今から情報収集能力を高めていれば同じスタートラインに立つ人より先に抜け出すことができます。

 

3:ひたすら遊ぶこと、旅行に行こう!

ここまで色々説明しましたが、今一番大事なのは学生時代の時間を有意義に使うこと。

学生時代が人生で最も時間と体力的に余裕があるタイミングです。

学校の皆勤賞は社会に出れば何の価値にもなりません。

(私は中高皆勤賞でしたが(笑))

 

なので皆勤賞よりも価値がある社会経験をするのがベスト。

何もやることが無い場合には、旅行に行くのも選択肢です。

ひとり旅行もいいですし、友人と行くのもアリです。

「学生だからお金が無い」という人は時間の価値を無駄にしています。

去年、100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、「もしかして自分は100万円分の貴重な経験をとりにがしたのではないか?」と真剣に振り返ってみた方がいい。

私が人生で影響を受けた一人である『ちきりん』さんのツイートですが、今になってからこの言葉の意味がわかります。

 

大学生時代に頑張って100万円貯金が出来たとしても、社会人になってからの方が時給は高いですので、学生時代より貯金はしやすいです。

一方、社会人になれば使えるお金は増えますが、その分自由に使える時間はかなり減ります。

友人同士でも土日休みの人もいれば平日休みの人もいますので仲間全員が集合できる機会も限られてしまいます。

GWなどに旅行を計画するのもいいですが、120%観光地は混雑してますし、満足度は下がる一方なのに通常期の数倍の値段を払わなければ旅行に行けません。

 

そもそも、社会人になればお金をいくら払っても休めない人はいます。

私の場合、社会人になってから私の友人数人と旅行を計画していたのですが、直前になって会社から半強制的にシフトを入れられて、旅行に行けなくなる友人もいました。

しかも直前の仕事の割り込みだったのでキャンセル料が発生し、友人は数万円を無駄にしました。

社会人になればそんなこともあります。

 

ですが、学生であれば違います。

学生なら平日に旅行に行くことも可能です。

もちろん平日なら最安値で旅行することも出来ますし、観光地は比較的空いているのでGWやお盆に行くときよりも満足度は上がります。

行きたい旅行先がなくても、『トリップアドバイザー』で検索すれば世界の名所の魅力や評判を知ることが出来ますし、CMでお馴染みの国内&海外ホテル予約『トリバゴ』であれば各地のホテルを比較して最安値の金額で宿泊することも可能です。




旅行に行く場所をアレコレ検索して、最安値のホテルを探して行く旅行はどうでしょうか。

もしかしたら、何かアクシデントがあるかもしれません。

ですが、数年後にはいい思い出となっています。

思い出の良いところは、悪い部分は消え、良い部分は美化され残り続ける点です。

大学最後に行った旅行の話は、10年後再会した友人達との間では必ず会話に花が咲きます。

 

ですが、もしお金を我慢して旅行に行かなかったらどうでしょう。

きっと、「あの時行けばよかった」と後悔するはずです。

 

私自身後悔しています。

「30歳であれば25歳の時にもっと旅行に行っていればよかった」

「25歳の時であれば20歳くらいで若気の至りでも経験したかった」

全て後の祭りです。

 

友人と行けるチャンスは今しかありません。

やって後悔したことは次に活かせますが、やらない後悔はやって後悔以上に経験を活かせませんので。

 



4:苦しい時ほど自分を一歩引いた場所から見る

  • 就職する会社について調べる
  • 情報を得る手段を複数用意する
  • ひらすら遊び尽くす

説明しました、この3点は就職する前にやって損はありません。

ですが、それでも将来の不安は拭えませんし、どうなるかはわかりません。

 

仕事の休みが無いのは辛いし大変です。

仕事で身体を壊してしまったら人生の幸福度が一気に下がります。

ですので、そうなる前に自分を一歩下がったところから見てみましょう。

 

休みが無い環境を「我慢しろ」との意味でありません。

苦しい時ほど自分の考えが全て正解で、自分の考えしか選択肢が無いと思い込んでします。

実際、仕事でも「たかが仕事」と思っている人の方が人生を楽しく過ごしていますが、毎日ずっと仕事をしている人にはその考え方できません。

 

「俺はこんなに頑張っているのに」

「どうして私だけがこんな目に合わないといけないの」

「自分にはもうこの職場でしか働くことができない」

 

もし友人がそのような状況になっていたらどう思いますか。

ぶたくん
ぶたくん
君だけじゃないよ

きっとそう言ってあげるはず。

 

それは物事を客観的に見てるから言えることで、自分の主観では中々気づかない視点です。

なのでイライラした時や辛い時ほど客観的に考えるクセが自分をコントロールできる手段であり、冷静な判断を下せる唯一の方法となります。

 

  • イライラを紙に書く
  • 今日の出来事を日記にまとめる
  • 怒っている人がいたら自分だったらどうするか想像する

 

たったこれだけのことで、辛いことも耐えられる辛さとなります。

それだけでも覚えておいてください!

 

ご参考になれば幸いです!