変わった発想

具体的なやる気の出し方とそのための考え方

やる気

 

矢駒
矢駒
あーー、やる気でね~~~

 

1週間に1度はそんな感覚になりますよね。

 

やる気を出ない時はしょうがないです。

以前にも似たような記事を書きましたが、

 

モチベーション
些細なマイナスの出来事でもモチベーションに変更させる方法 「なんだかやる気が出ない」 1週間で1日くらいそんな日はありますよね。 中には「毎日やる気が…」って方もいる...

今回はより実践的です。

 

是非ご覧ください!

 

 

1 自分のためではなく家族のために働くのが一番楽

笑顔

 ⑴ 他人の為に働くことが実は最も合理的な行動

『自分の人生だから好きなように生きる』

 

確かにそうですが、実際には一人だけで生きていけるはずがありません。

 

少し前の日本ではご近所のおすそ分け精神がありました。

小学校の遠足で持参したおやつを交換した経験を持つ人もいるかもしれません。

他人が喜んでくれる仕事をするとその見返りが自分に跳ね返ってくるのが人間本来の生き方です。

打算的と思われるかもしれませんが、大昔から存在する人間の本能的な考え方です。

打算的であっても、苦痛で悩むよりも生活は充実するのは私はその考え方に同意しています。

 

大事なのは幸せになれるかどうか

最優先事項を考えましょう。

 

 ⑵ 言葉による感謝こそが最大の原動力の源

「ありがとう」の言葉はとても効果的です。

 

友人の引っ越しの手伝いをしたお礼として、

これ、今日の手伝い料の500円ね

とお金を渡される場合と、

 

やっこまさん
やっこまさん
今日本当に助かったよ!一人じゃ大変だったよ

と、感謝される気持ちを伝えられるのではどちらが嬉しいでしょうか。

 

経済的視点なら500円を貰う方に軍配が上がります。

ですが、実際には「ありがとう」の一言の方がよっぽど嬉しいですよね。

家族を養っている人であれば、帰宅した際の「今日もお疲れ様」の一言がどんなに気持ちを楽にしてくれるか。

子どもから「お父さん(お母さん)、いつもありがとう」の一言でどれだけ仕事を頑張れるか。

言葉の励みを体感している人は大勢います。

そして何よりも、感謝の言葉は「またやろう!」との原動力となり、それが感謝を伝えた側に還元されていきます。

 

自らの言葉は自らに返ってくる

感謝の言葉を伝えましょう。

 

 ⑶ 人間関係の網がセーフティーネットとなる

人間関係が複雑になり過ぎて疲れてしまうことがあります。

私も大勢の人と一緒にいるのは苦手なので最小限の人数で保って生きたのが正直なところ。

でも、少なすぎることで逆に辛くなる瞬間もあります。

メモ
人付き合いが苦手で行動できない私が人と会うまでにしたこと 私は新しい交友関係を気づくのがとても苦手です。 今でも遊ぶのはもっぱら小中学校時代の友人。 (もう31歳!) ...

 

仕事が大変でやる気がでなくても、「納期が明日までだから」との理由で頑張りますよね。

これも人との繋がりがあるからです。

後々面倒になることを理解していると今済まそうとします。

逆に面倒だと認識しなければ先延ばしするのが人間です。

人間関係は面倒ではありますが、そのおかげで今作業に取り掛かれているかもしれません。

結果的にそれが自分にとって恩恵があるのであれば悪くはないのではないでしょうか。

 

 

2 モノを買ことにモチベーションを置くのはNG

宝石

 ⑴ モノは買った瞬間から価値が下がっていく

衝動買いしたことない人はいませんよね。

私はあまりしないタイプなのですが、それでもつい衝動買いしてしまうことはあります。

Amazonなどの通販で「買いたい」と思った瞬間に購入できるのは便利な社会ですが、反面、買うこと自体への価値は下がっています。

 

モノを購入した時どの瞬間が一番嬉しいでしょうか

  •  買いたい商品が見つかった
  •  注文して手元に来るまでの時間
  •  手に取って実際に使用した瞬間

人それぞれあるとは思いますが、いずれの場合でも手元に届いた以降に最高の満足度が来ることはないですよね。

どんなに良い服を購入しても、初めて着た時と、10回目に着た時とでは最初の方が絶対に満足感が高いです。

 

一つだけ例外があるとすれば、モノ自体に思い出がある場合です。

  •  プロポーズした時に着ていた服
  •  誕生日祝いに買ってもらったアクセサリー
  •  小学校時代に友人と夢中になって遊んだゲームソフト

 

モノ自体の市場価値は使用するほど下がっていますが、思い出が加わった場合のみ満足度が上がります。

購入するときには『モノ』自体の価値ではなく、「どうして買いたいのか」の思いを込めて買った方がより満足度は高くなるのです。

 

 ⑵ 買うことが日常になると単なる習慣でしかない

Amazonでポチっているのが日常になると購入に対しての満足感薄くなります。

南アルプスに行って現地で汲んだ天然水には価値がありますが、南アルプスで汲んだ天然水が蛇口から出てくれば価値は持ちませんよね。

日常的なポチリも同様です。

どんなに良い商品であっても購入のハードルが低ければ満足はしません。

毎日最高級のステーキを食べてたら飽きるのと同じです。

 

たまにポチるから満足するので、ポチるのは日にちを決めましょう。

 

 ⑶ ご褒美としてのモノは付加価値がある

思い出が満足度を上げるといいましたが、最初から思い出がモノに定着はしませんよね。

その代わりにモノに付加価値を付ける方法があります。

その方法はモノをご褒美化することです。

面白いことに人間はご褒美の内容を問わず、ご褒美の名目で受ける恩恵には一定の幸福感があります。

つまり自主的に幸福感を作ることが可能なのです。

 

私の場合は、ブログ作業を1回したら1本動画を見ると決めています。

YouTubeやニコニコ動画は無料なので経済的な負担はゼロ。

なのに動画視聴をブログ作成の対価とすることで、単純な動画視聴よりもより高い幸福感を得ることができます。

更にご褒美となる動画を厳選するので、無駄な動画視聴を減らせる効果も期待できます。

 

 

3 『過去』・『今』・『未来』を使い分ける

 

 ⑴ 『今』より遠いほど幸せは膨れ上がる

昔話で会話に花を咲かせることは人間1度はあります。

飲み会の席で100回くらい上司の武勇伝を聞くこともありますよね。

でも、いずれの場合も話している『今』の時点より遠い話ではないでしょうか。

 

武勇伝は10年も20年も前の話です。

同窓会も何十年前の話です。

『今』よりも過去であるからより思い出が深まります。

 

逆に未来であったとしても同様です。

付き合って間もないカップルが「家建てるとしたらどういう家に住みたい」なんて話しは、『今』よりも先(未来)の話です。

子どもが生まれた場合の「将来どんな子に育つかな」なんて会話も弾みますよね。

 

過去か未来かは問いません。

『今』よりも遠くであるほど思いは深まるのです!

 

 ⑵ 『今』より近いほど不安は小さくなる

幸せと反対の不安については逆で、不安は遠くなるほど大きくなります

 

  •  年金はどうなるのだろうか
  •  老後がどうなるのだろうか

若者は今より50年も先についてことで不安になっています。

逆に今についてはそこまで不安にはなりませんよね。

仮に仕事を失った場合、「今どう行動すればいいのか」不安になりますが、「この先どう生きていこうか」と未来について不安よりかは少ないですよね。

(ない事はないですが)

 

つまり、

プラスの事は今よりも遠い過去か未来に

マイナスな事今よりも近い場所に

 

これを知っているだけでも違ってきます。

 

 

4 モチベーションは環境を作るのが一番大事

環境と聞くと、「自分では操作できない」と思われますが違います。

自分の部屋であればレイアウトは変更できますよね。

ネット通販も制限できます。

動画視聴も自分の判断です。

モチベーションを自ら上げることはできます。

 

でもその方法を今まで知らなかっただけであり、逆にモチベーションが常に高い人は無意識にモチベーションの維持の方法をしていただけの違いです。

何か一つでも出来そうな行動がありましたら試してください。

試そうとするそのモチベーションが次へ繋がるモチベーションへと続きますので!

 

ご参考になれば幸いです!