変わった発想

個性より簡単に!自分に付加価値を加えるだけで評価を上げる方法

付加価値

自分に付加価値を加えるだけで、評価を上げられます。

社会に出れば、最初に言われるのが、個性を出せ

個性は、簡単に身につきません。

学校生活は、個性が無いほうが評価された環境でしたのです。

個性を作るのは難しいですが、付加価値を身につけるのは簡単です。

付加価値は、100105になるだけです。

しかし、付加価値程度の変化で、評価が爆上がりしてしまうのです。

1:表現方法一つで『たった1%』を『大多数』にできる

魅力

表現方法一つで、たった1%を大多数にすることができます。

結論を言えば、印象操作です。

実際には少数の意見でも、大多数の意見のように感じさせるのが付加価値のポイントです。

 ⑴ 数字のインパクトで多い・少ないを誤認してしまう

1000人採用は多いですか少ないですか

一つの企業で1000人採用だと多い気がしますが、1県全体の企業で1000人採用であれば少なすぎますよね。

多いか少ないかは比較対象で基準(価値)が変わります。

『東大出身』と聞くとスゴイ希少価値があるように感じますが、実際に1学年で3000人の合格者が出ています。

50年間で考えれば15万人の東大卒業生がいることになります。

「東大生」って聞くと物珍しい感じはしますが、「15万人」って聞くと「結構いるじゃん」って思いませんか。

物事を考える際に大事なのは尺度です。

大きな偉業も比較が大きければそこまで評価されませんが、些細な事でも他に対象者が少なければ相対定期に評価されます。

なので、自分の価値を引き出せる尺度を身につけましょう!

 

 ⑵ 100万部売れた本と日本で1%しか読まれていない本は同じ価値

100万部売れる本は大ベストセラーですよね。

逆に、たった1%しか読まれていない本はあまり知られていない本な感じがしますよね。

でもどちらとも同じ本を表しています。

 

1%しか読まれていなくても、その1%が日本国民の1%だとしたらどうでしょうか。

本を読める年齢では1億人はいますので、その1%は100万人です。

ですので、同じ100万部売れた本でも、表現のしかた次第では評価は全く異なります。

 

社会でも同様です。

渋谷のスクランブル交差点は多い日で1日50万人の人が行き来しているので、行ったことのある人の割合としては少ない場所ではありません。

でも、田舎の高校生からすれば、スクランブル交差点に行ったことがある人はすごい珍しい人であり、実際に行ったことがある生徒は一躍人気者になるでしょう。

見方は相手次第でもありますが、それ以上に自分で見せる方法はあります。

メイクや体形については様々な見せ方があります。ですが、自分自身の見せ方については全く注目されていません。

自分の出身や所属なども表現一つでいかようにでも希少価値を高めることができます。

 

 ⑶ 緩いイメージを親しみに変換させた『ゆるきゃら』

一大ブームとなった『ゆるキャラ』

今やゆるキャラが存在しない市区町村を見つけるのが難しいくらい1自治体に1体のゆるキャラがいます。

本来キャラクターはゆるい必要はありません。最初に作られたゆるキャラはともかく、後発隊のゆるキャラの設計は絶対に「ゆくない」です(笑)

 

千葉県のマスコットである『チーバくん』は元々千葉県国体のキャラクターでした。

そのチーバくんを考案したのはSuicaペンギンを考案した『さかざきちはる』さんです。

デザイナーの人が考えたゆるキャラですので何が「ゆるい」のかは不明ですが、ゆるキャラブームが到来してからは(全くゆるくないけど)ゆるキャラとして愛されています

チーバくんは千葉県の形がコンセプトになっていまして良く考えられているデザインです。

でも、ゆるキャラを前提として考えれば「千葉県の形をしたマスコットなんて単純」なんて評価にもなってしまいます。

チーバくん

出典blogs.c.yimg.jp

それでもキャラクターとしての本来の目的である県民全員に愛されるキャラクターとしてのポジションは確立しています。

 

  • 本当はカッコ良くないけどカッコよく見せる
  • そこまでかわいくないけれども仕草を工夫してかわいく見せる

キャラクターでもそこまで努力をしています。

ならば人も同様に努力しなければゆるいキャラクター達にも負けてしまいますよね

 

2:「考える」を「置き換える」に変換すると価値が変わる

変換

「考える」を「置き換える」に変換すると、価値が変わります。

似た言葉でも、受け取り方が違う言葉はたくさんあります。

伝え方一つで、失敗も成功へと変化します。

 ⑴ 言葉遊び一つでストレスは軽減できる

自分の頭で『考える』ことは本当に大事なのですが、『考える』と聞いたら小難しく聞こえてしまうのも事実です。

ですので、最初は言葉を置き換えて考えてみましょう。

・ 部下を叱りつけている上司

がいたとします。

どうして起こっているかを想像するのも大事ですが、表現を変えてみましょう。

部下を叱りつけている上周りに非難されるのを承知で部下を怒っている上司

同じ現場を見た人でも変換した言葉では全く印象は異なりますよね。

言葉は考えられた頭から出てきます。

言葉で表現できるものは全て生み出すことの出来る考えなのです。

99人が「部下を叱りつけている上司」として認識していても、一人だけは周りに非難されるのを承知で部下を怒っている上司」として映っているのかもしれません。

たかが言葉遊びです。

ですが、言葉に出来ないものは発想としても出てきません。

考えるのが難しい人はまず起こっている現象を違う言葉で表現してみましょう。

 ⑵ 大喜利が出来る人は広い視野と高い応用力を持っている

大喜利が出来る人は、広い視野と高い応用力を持っています。

代表的なのが、お笑い芸人。

人気のある芸人ほど、多様な表現方法を駆使しています。

漫才は、勘違いをする『ボケ役』と、ボケを正すのが『ツッコミ役』がいます。

面白い漫才は、聴衆が、自分では思いつかないけど、共感できるボケとツッコミのバランスが最高です

  • 共感できる間違い→親近感
  • 思いつかない発想→アハ体験

学校生活や職場でも、漫才のような出来事はあります。

漫才は、学校や職場で体験した偶然を、意図的に作ります。

つまり、相手が笑うポイントや起こるポイントを熟知してないと、漫才は成立しません。

芸人は、漫才を何百、何千と繰り返すことで身に付けているのです。

3:恐怖心をくぐり抜けたこと最大の付加価値となる

恐怖心をくぐり抜けたことが、最大の付加価値となります。

経験の有りのアドバンテージは、感じない人はいません。

経験の中でも、特に価値が高いのが恐怖体験です。

自分から恐怖体験をする人は、ほとんどいません。

経験者が少なければ、希少性が生まれます。

 ⑴ 誰もやらない仕事は誰もやっていない仕事なだけ

未知の世界は恐怖です。

でも見方を変えれば想像もできない光景が広がっているかもしれません。

 

20年前にブログを職業とする人がいることを想像できたでしょうか。

ユーチューバーが無数に登場することを5年前に想像できたでしょうか。

今でもブログで生活することは大変です。

簡単にユーチューバーで活動できると発言する人も違っていると思います。

でも誰もやっていなかったらこそ自由に開拓することが出来ています。

ビジネスの世界ではブルーオーシャンともファーストペンギンともいいます。

ブルーオーシャンは競争相手が不在の環境を見つけ、その場所で利益を独占することを指します。

(競争相手が激しいところはレッドオーシャンといいます)

ファーストペンギンは文字通り最初のペンギンです。

群れで行動するペンギン(鳥)は誰もが最初に海に飛び込むのを躊躇します。

ですが、勇気を出して最初に飛び込んだペンギンは競争相手のペンギンがいないので自由に魚を取ることが可能です。

最初に飛び込んだのを見たペンギン達は「飛び込んでも大丈夫なんだ」と安心できるので、次々と飛び込んで餌を捕ろうとします。

ですが、2番手3番手ならまだしも、その後に大量に飛び込んだペンギンはペンギン同士で魚の取り合いになります。

もちろん餌を確保することも出来ますが、最初に飛び込んだペンギンと後から飛び込んだペンギンはどちらが餌に辿り着ける確率が高いでしょうか。

もちろん最初に飛び込んだペンギンですよね。

人間社会も同じです。

危険もあるかもしれないけど、最初に始めた人が圧倒的優位です。

同じ作業をしたとしても最初に手を挙げたかどうかで評価は全く変わります。

そこだけでも大きな付加価値を生み出すことが出来るのです。

 

 ⑵ 無謀な挑戦と先駆者は紙一重だからこそ誰もやらない

バカと天才は紙一重との言葉もありますが、先端にいる人は常に紙一重の存在です。

会社の方針を独断で決定し、それが大成功を収めたら剛腕経営者になりますが、失敗したら独裁者と揶揄されます。

逆に失敗続きだと落ちこぼれの烙印を押されますが、一度成功を収めると失敗も全て美談として語り継がれます。

どちらか一方しかない表面は存在しません。

 

  •  失敗もあれば成功もある
  •  天才にもなればバカにもなる

必要なのはそれを認識することです。

失敗続きで落ち込んでいる時に同様な経験をしても成功を収めた人がいれば勇気が湧きますよね。

でもその人は最初から成功が保証されていたわけではありません。

それでも成功を信じているから成功をします。

何かを続けるのであれば、少なくても自分自身だけは成功すると信じて行動しましょう。

 

4:ビビりだからこそ挑戦できるし挑戦の価値がわかる

私はビビりです。

お化け屋敷に行くこともできません。

映画館の音響もびっくりするので好きではありません。

まだ成功もしていません。

そんな私ですら一歩踏み出しています。

ビビりの最大の利点は危険察知する能力です。

危ないと思ったら一歩引く

それができるので致命傷は負いません。

ならば、自分が危険と思わない範囲であればいくら行動しても大丈夫です。

ビビったら、戻ればいいだけです。

無理する必要はありません。

5:魅力的に見せるには付加価値の見せ方を変えること

魅力的に見せるには、付加価値の見せ方を変えましょう。

野球好きの男性に対して、野球好きは最高の付加価値です。

女性で野球が好きなは少ないです。

少ないからこそ、合コンで女性が「野球観戦が好きなんです」と言えば、すぐに喰いつきます。

しかし、実は女性でも野球が好きな人は沢山います。

北海道日本日本ハムファイターズの試合では、観客の男女比は女性の方が多いくらいです。

つまり、見せ方によって、付加価値を簡単につけることができるのです。

もし、自分に特徴が無いと思ったら、とりあえず資格や趣味を紙に書いてください。

そして、面白い資格と趣味の組み合わせを考えましょう。

仕事  × 趣味    = 付加価値

弁護士 × コスプレ  = 付加価値

公務員 × 合コン好き = 付加価値

80歳   × ブロガー  = 付加価値

10歳   ×  漢検1級   =付加価値

今持っている能力だけで、十分魅力的な人に変身できます!

ご参考になれば幸いです!